【究極のアルバム ベスト10】1990年代の歴史に名を残す洋楽ロックの名盤!!

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この世にロックが誕生してから50年以上が経った今、究極のロックアルバムとは一体何なのでしょうか??

それをトコトン突き詰めてみようというのが、今回の企画。この記事では激動と呼ばれた1990年にフォーカスを当ててみます。僕が一番書きたかった時代です。

1990年代と言えば、やはりオルタナティヴの台頭でしょう。アメリカではニルヴァーナのブレイクを境に、メジャーとアンダーグラウンドの価値転換が起こりました。商業的な音楽業界に革命が起こった歴史的な時代です。

一方イギリスでは、伝統的なブリット・ポップが大ヒットし、オアシスやブラーなどを中心にロックが活性化。

また90年代の後半にはヘヴィ・ロックやメロコアが業界を渦巻くようになっていきます。またレディオヘッドなどの実験的な音を追求するポスト・ロックも登場し、様々な音楽ジャンルが融合。

凄まじい変化があった10年とも言えますね。

そんな1990年代の究極でベストなロックアルバムを10枚、洋楽ロック好きの僕が独断と偏見で選びます!それではいってみましょう!!

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1. Nevermind/NIRVANA(1991年)

ここから全てが変わった。

ロックの歴史を振り返っても10枚に入る最も重要なアルバム。もはやこのアルバムのことを書きたかったから、この企画を思いついたと言っても過言ではありません。

ニルヴァーナが生んだ天才、カート・コバーン。今から24年前、彼がこの世に送り出したこのアルバムは、現在に繋がる形で全ての音の在り方を決定的に変えてしまったのです。

ロックのみならず、全ての音楽の方向性を変えてしまった歴史的名盤。

さらにこのアルバムが凄いのは、サウンドの革命のみならず、ロック産業の構造にも変革を起こした点です。マイケル・ジャクソンやヘヴィ・メタル勢をチャートから引きずりおろし、メジャーとインディーズの境をぶち壊しました。

もはやロックに革命を起こさせた伝説のロックアルバム。

これを抜きにこの1990年代を語ることは出来ません。今現在、僕達が聴いている音楽があるのも、この「ネバー・マインド」というアルバムがあったからこそ。

まさに音楽業界に革命を起こしたアルバム。

それほどまでにこのアルバムは、後世にとてつもない影響を与えました。

2. OK Computer/Radiohead(1997年)

このレディオヘッドの「OK Computer」が誕生したのは1997年。

イギリスでは、ブリット・ポップの過剰なブームが終わりを迎え、アメリカではカート・コバーンの自殺を乗り越えるために、新しい音楽の方向性を模索していた時代です。

ポスト・ロック自体の動きが本格化していた動きもありました。

そんなタイミングで、この「OK Computer」というアルバムが世に放たれたのです。

それまでのロックの音楽を否定するかのような、まったく新しいサウンド。

異端者であったレディオヘッドが、世界に挑戦条としてリリースした運命の一枚でもありました。

憂鬱で不気味さを漂わせつつも、どこかしらクールで独特の世界観は、まさに傑作。

音楽の新しい表現方法が、このアルバムから世界に感染していったのです。

3. Blood sugar sex magik/Red hot chili peppers(1991年)

レッチリが神を宿した奇跡のアルバム。

このアルバムこそが彼らの最高傑作であり、最も歴史に名を刻むに値する作品でしょう。

ヘヴィ・ロックから粘り腰のファンク、繊細なバラードまで、細部にまで4人の魂が宿る強烈な1枚となっています。

Under The Blidgeや、Give It Awayなどの名曲が、このアルバムで数多く誕生しました。

僕は名曲の「Dani California」も好きですが、「レッチリ=デスノートの曲」というイメージしか持っていないクソ野郎どもには、是非一度は聴いて頂きたい歴史的名盤。

4. Oasis/Oasis(1994年)

このアルバムはオアシスというバンドの全て、そしてUKロックの全てが詰まっています。

非常に“特別”な彼らのデビュー・アルバム。このアルバムが“特別”だと言われているその所以は、それはそこにオアシスというバンドの全てが凝縮してしまっていからです。

アルバムを一度、聴いてみれば分かるのですが、初めから全てが完成しているのです。

ブリッド・ポップの隆盛を決定づけた画期的傑作でもあります。ビートルズやストーンズ、Tレックスなどなど、UKの歴史的怪物バンドの血を引き継ぎながらも、ポップでポジティヴなサウンド。

それは、まさに最高。

それほどまでに完成度が高く、歴史的に名を残すにふさわしい名盤。彼らの音楽は、英国のみならず全世界にも響き渡ることになりました。

5. Odelay/Beck(1996年)

あらゆる音楽の融合。ブルース、パンク、ヒップホップ、ロック、ファンクなどなど、音楽の様々なジャンルの要素を飲み込んだ革新的な1枚です。

その独自の音楽は不気味ですが、どこか楽しげ

相反しないサウンドの集合が、このベックというバンドが料理することによって、新たな世界がそこに誕生しています。

ベックの孤高にして究極のアルバムは、新世代のポップ・ミュージックを完成させました。90年代最大級の衝撃と感動を生んだ歴史的マスターピース

6. Loveless/My Bloody Valentine(1991年)

シューゲイザーが生み出す世界観は、美しい轟音

数多くのギターを重ねあわせた音楽は、今なお聴く度に、夢幻の世界へと導いてくれます。

今聴くと、あまり衝撃的はありませんが、それはこのアルバムが古くなったのではなくて音楽の「基本」になったから。

これはまさに、90年代を代表する傑作。

このアルバムを探し求めて、タワーレコードを何軒もハシゴしたのは非常に懐かしい思い出です。

7. Screamadelica/Primal Scream(1991年)

これこそ、90年代の「サージェント・ペパーズ」。サージェント・ペパーズとは、ビートルズの超有名なアルバムで、その後の音楽業界を決定的に変えてしまったという歴史的名盤のこと。

それくらいこのアルバムは重要で、サイケデリックな名盤。

英国を圧巻したアシッド・ハウス・ブームの逸品として後世に受け継がれるべき作品です。

アルバムの前半では、当時のポジティブな様子を表現し、後半にはネガティブな世界が描かれており、物凄く深い

ただのアシッド・ハウス礼賛に終わらない批評性のある内容が光っています。

「プライマル・スクリーム」というバンドの評価を決定づけた最初の傑作でもあります。

8. Homogenic/Bjork(1997年)

ポップの至宝、ビョークの歴史的な3枚目のアルバムです。

バンドという枠から飛び出して、表現の自由をこの上なく突き詰めています。

ユニークな傑作が多いビョークの作品の中でも、この「ホモジェニック」は別格

変速的に鳴り響くノイジーなデジタルビート、壮大なサウンドスケープ、そしてどこか懐かしい雰囲気も生み出すアコーディオン。それら全てを調和させるように、ビョークのあの歌声が踊り、重なり、そして響く。

奇跡のような融合が見事。ビョークの至極で歴史的な名盤です。

9. Dookie/Green Day(1994年)

90年代最重要なパンク・アルバム。

ロックは楽しむもの。そんな当たり前のことを高らかに宣言しています。

でもそんな彼らが生み出す音楽は、聴いているコチラも楽しくて思わず体が踊ってしまうようなノリの良さ。

激しくもキャッチーなメロディからは、今聴いてもアンセム級のパワーが宿っています。

このアルバムからアメリカのパンク・シーンが一新しました。聴いてみればその理由を実感することが出来るでしょう。

10. Rage Against The Machine/Rage Against The Machine(1992年)

このアルバムを一言で表現するならば、まさにカオス。

その混沌から生まれる狂気のような音楽は「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン」というバンドをうまく表現しています。

パンクとヒップホップによる攻撃的な音楽の融合。切れ味の鋭いラップ、鋼のような轟音をかき鳴らすギター、それらの超高次元での合体は、当時とてつもなく衝撃だったでしょう。

その抜群のセンスと、言葉に言い表せない圧倒的なクールさは他の追随を許しません。しかも、これがデビュー作というのだから驚きです。

今なでもiPodで聴いているほど大好きなアルバム。よくテレビ番組でもこのアルバムの曲が流れており、聞く度にめちゃくちゃ反応してしまいます。

アルバム一枚で深遠でカオスな空間を生み出している、真の意味で最強のアルバムです。

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つじもんのまとめ

つじもんのまぬけブログ

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます!!

あなたの好きなアルバムやバンドは入っていたでしょうか??

僕が最も音楽シーンで大好きな1990年代から、歴史に名を残す洋楽ロックの名盤10枚をまとめてみました。

改めて見てみると、まさに激動の10年ですね。

ニルヴァーナやレディオヘッド、レッチリからオアシスなどなど…。

今回紹介したのは、まさに怪物バンドだらけ。

その伝統と音楽の命は、20年以上経った今のロックシーンにも受け継がれています。

好きなバンドばかりだったので、書いてて非常に楽しかったです。また機会があれば、他の年代のベスト・アルバムもまとめていきます。

それではまた次の記事でお会いしましょうー。

じゃあねー。

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この世にロックが誕生してから50年以上が経った今、究極のロックアルバムとは一体何なのでしょうか??

それをトコトン突き詰めてみようというのが、今回の企画。この記事では激動と呼ばれた1990年にフォーカスを当ててみます。僕が一番書きたかった時代です。

1990年代と言えば、やはりオルタナティヴの台頭でしょう。アメリカではニルヴァーナのブレイクを境に、メジャーとアンダーグラウンドの価値転換が起こりました。商業的な音楽業界に革命が起こった歴史的な時代です。

一方イギリスでは、伝統的なブリット・ポップが大ヒットし、オアシスやブラーなどを中心にロックが活性化。

また90年代の後半にはヘヴィ・ロックやメロコアが業界を渦巻くようになっていきます。またレディオヘッドなどの実験的な音を追求するポスト・ロックも登場し、様々な音楽ジャンルが融合。

凄まじい変化があった10年とも言えますね。

そんな1990年代の究極でベストなロックアルバムを10枚、洋楽ロック好きの僕が独断と偏見で選びます!それではいってみましょう!!

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1. Nevermind/NIRVANA(1991年)

ここから全てが変わった。

ロックの歴史を振り返っても10枚に入る最も重要なアルバム。もはやこのアルバムのことを書きたかったから、この企画を思いついたと言っても過言ではありません。

ニルヴァーナが生んだ天才、カート・コバーン。今から24年前、彼がこの世に送り出したこのアルバムは、現在に繋がる形で全ての音の在り方を決定的に変えてしまったのです。

ロックのみならず、全ての音楽の方向性を変えてしまった歴史的名盤。

さらにこのアルバムが凄いのは、サウンドの革命のみならず、ロック産業の構造にも変革を起こした点です。マイケル・ジャクソンやヘヴィ・メタル勢をチャートから引きずりおろし、メジャーとインディーズの境をぶち壊しました。

もはやロックに革命を起こさせた伝説のロックアルバム。

これを抜きにこの1990年代を語ることは出来ません。今現在、僕達が聴いている音楽があるのも、この「ネバー・マインド」というアルバムがあったからこそ。

まさに音楽業界に革命を起こしたアルバム。

それほどまでにこのアルバムは、後世にとてつもない影響を与えました。

2. OK Computer/Radiohead(1997年)

このレディオヘッドの「OK Computer」が誕生したのは1997年。

イギリスでは、ブリット・ポップの過剰なブームが終わりを迎え、アメリカではカート・コバーンの自殺を乗り越えるために、新しい音楽の方向性を模索していた時代です。

ポスト・ロック自体の動きが本格化していた動きもありました。

そんなタイミングで、この「OK Computer」というアルバムが世に放たれたのです。

それまでのロックの音楽を否定するかのような、まったく新しいサウンド。

異端者であったレディオヘッドが、世界に挑戦条としてリリースした運命の一枚でもありました。

憂鬱で不気味さを漂わせつつも、どこかしらクールで独特の世界観は、まさに傑作。

音楽の新しい表現方法が、このアルバムから世界に感染していったのです。

3. Blood sugar sex magik/Red hot chili peppers(1991年)

レッチリが神を宿した奇跡のアルバム。

このアルバムこそが彼らの最高傑作であり、最も歴史に名を刻むに値する作品でしょう。

ヘヴィ・ロックから粘り腰のファンク、繊細なバラードまで、細部にまで4人の魂が宿る強烈な1枚となっています。

Under The Blidgeや、Give It Awayなどの名曲が、このアルバムで数多く誕生しました。

僕は名曲の「Dani California」も好きですが、「レッチリ=デスノートの曲」というイメージしか持っていないクソ野郎どもには、是非一度は聴いて頂きたい歴史的名盤。

4. Oasis/Oasis(1994年)

このアルバムはオアシスというバンドの全て、そしてUKロックの全てが詰まっています。

非常に“特別”な彼らのデビュー・アルバム。このアルバムが“特別”だと言われているその所以は、それはそこにオアシスというバンドの全てが凝縮してしまっていからです。

アルバムを一度、聴いてみれば分かるのですが、初めから全てが完成しているのです。

ブリッド・ポップの隆盛を決定づけた画期的傑作でもあります。ビートルズやストーンズ、Tレックスなどなど、UKの歴史的怪物バンドの血を引き継ぎながらも、ポップでポジティヴなサウンド。

それは、まさに最高。

それほどまでに完成度が高く、歴史的に名を残すにふさわしい名盤。彼らの音楽は、英国のみならず全世界にも響き渡ることになりました。

5. Odelay/Beck(1996年)

あらゆる音楽の融合。ブルース、パンク、ヒップホップ、ロック、ファンクなどなど、音楽の様々なジャンルの要素を飲み込んだ革新的な1枚です。

その独自の音楽は不気味ですが、どこか楽しげ

相反しないサウンドの集合が、このベックというバンドが料理することによって、新たな世界がそこに誕生しています。

ベックの孤高にして究極のアルバムは、新世代のポップ・ミュージックを完成させました。90年代最大級の衝撃と感動を生んだ歴史的マスターピース

6. Loveless/My Bloody Valentine(1991年)

シューゲイザーが生み出す世界観は、美しい轟音

数多くのギターを重ねあわせた音楽は、今なお聴く度に、夢幻の世界へと導いてくれます。

今聴くと、あまり衝撃的はありませんが、それはこのアルバムが古くなったのではなくて音楽の「基本」になったから。

これはまさに、90年代を代表する傑作。

このアルバムを探し求めて、タワーレコードを何軒もハシゴしたのは非常に懐かしい思い出です。

7. Screamadelica/Primal Scream(1991年)

これこそ、90年代の「サージェント・ペパーズ」。サージェント・ペパーズとは、ビートルズの超有名なアルバムで、その後の音楽業界を決定的に変えてしまったという歴史的名盤のこと。

それくらいこのアルバムは重要で、サイケデリックな名盤。

英国を圧巻したアシッド・ハウス・ブームの逸品として後世に受け継がれるべき作品です。

アルバムの前半では、当時のポジティブな様子を表現し、後半にはネガティブな世界が描かれており、物凄く深い

ただのアシッド・ハウス礼賛に終わらない批評性のある内容が光っています。

「プライマル・スクリーム」というバンドの評価を決定づけた最初の傑作でもあります。

8. Homogenic/Bjork(1997年)

ポップの至宝、ビョークの歴史的な3枚目のアルバムです。

バンドという枠から飛び出して、表現の自由をこの上なく突き詰めています。

ユニークな傑作が多いビョークの作品の中でも、この「ホモジェニック」は別格

変速的に鳴り響くノイジーなデジタルビート、壮大なサウンドスケープ、そしてどこか懐かしい雰囲気も生み出すアコーディオン。それら全てを調和させるように、ビョークのあの歌声が踊り、重なり、そして響く。

奇跡のような融合が見事。ビョークの至極で歴史的な名盤です。

9. Dookie/Green Day(1994年)

90年代最重要なパンク・アルバム。

ロックは楽しむもの。そんな当たり前のことを高らかに宣言しています。

でもそんな彼らが生み出す音楽は、聴いているコチラも楽しくて思わず体が踊ってしまうようなノリの良さ。

激しくもキャッチーなメロディからは、今聴いてもアンセム級のパワーが宿っています。

このアルバムからアメリカのパンク・シーンが一新しました。聴いてみればその理由を実感することが出来るでしょう。

10. Rage Against The Machine/Rage Against The Machine(1992年)

このアルバムを一言で表現するならば、まさにカオス。

その混沌から生まれる狂気のような音楽は「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン」というバンドをうまく表現しています。

パンクとヒップホップによる攻撃的な音楽の融合。切れ味の鋭いラップ、鋼のような轟音をかき鳴らすギター、それらの超高次元での合体は、当時とてつもなく衝撃だったでしょう。

その抜群のセンスと、言葉に言い表せない圧倒的なクールさは他の追随を許しません。しかも、これがデビュー作というのだから驚きです。

今なでもiPodで聴いているほど大好きなアルバム。よくテレビ番組でもこのアルバムの曲が流れており、聞く度にめちゃくちゃ反応してしまいます。

アルバム一枚で深遠でカオスな空間を生み出している、真の意味で最強のアルバムです。

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つじもんのまとめ

つじもんのまぬけブログ

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます!!

あなたの好きなアルバムやバンドは入っていたでしょうか??

僕が最も音楽シーンで大好きな1990年代から、歴史に名を残す洋楽ロックの名盤10枚をまとめてみました。

改めて見てみると、まさに激動の10年ですね。

ニルヴァーナやレディオヘッド、レッチリからオアシスなどなど…。

今回紹介したのは、まさに怪物バンドだらけ。

その伝統と音楽の命は、20年以上経った今のロックシーンにも受け継がれています。

好きなバンドばかりだったので、書いてて非常に楽しかったです。また機会があれば、他の年代のベスト・アルバムもまとめていきます。

それではまた次の記事でお会いしましょうー。

じゃあねー。

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