新海誠監督の映画『君の名は。』レビュー&感想!もう一度観たくなるトリビアや考察まとめ!【ネタバレあり】

こんにちは!つじもん@iTsujimonです。

『君の名は。』最高でした。これ。現時点で2016年度ブッチギリで最高の映画です。映画館で座ってる107分間が全全全部最高に楽しい。で、文句なしに面白い。とにかくワイ氏、ぐう感動。

夢の中で少年と少女が入れ替わってしまう恋と奇跡の物語。繊細な若者の恋愛事情や思春期の心の葛藤などが、見事に描かれています。恋愛模様がみずみずしく描かれているけど、ちっともクサくない。作品全体のバランス感覚がホントに絶妙。実に素晴らしいです。

監督は、『秒速5センチメートル』(2007年公開)や『言の葉の庭』(2013年公開)などのアニメ映画を手掛けた新海誠。光と音楽を巧みに操り、美しく神秘的な世界観が特徴的な方です。そして今、世界中からもっとも注目されている監督の一人と言っても過言ではありません。

で、『君の名は。』は、そんな監督の今までの作品の集大成でもあり、間違いなく最高傑作。アニメーションの表現力と可能性の限界を見事にぶち抜いています。もはや「セカイ系」作品のある種の終着点でしょう。さらに、たった2ヶ月ほどで興行収入150億円を突破!!記録的スマッシュ・ヒット!!歴代の邦画アニメの中でも5位に食い込むなど、もはや社会現象を巻き起こしています。

ボクはまだ4回しか観てないですが、心が身体を追い越してきたので、感想をブログに書いておきます。前半のレビューは「ネタバレなし」で。後半は「ネタバレあり」で、もう一度観たくなるトリビアや考察を色々とまとめてみました!!知っておくとさらに楽しめるネタや裏設定など、たっくさんあったのでこの作品を少しずつ“紐解いて”いこうと思います!!

(※下の目次も少しネタバレしているので、まだ鑑賞されてない方は目次の「表示する」をクリックしてはいけません。)

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映画『君の名は。』のあらすじは??

まず最初は、簡単にあらすじの紹介を。

物語の舞台は、1200年ぶりに彗星が接近する日本。そこで、岐阜県の田舎に住む女子高校生・三葉と、東京に住む男子高校生・瀧(たき)が、なぜか夢の中で入れ替わってしまう話しです。そこから不思議なラブ・ストーリーが展開されていきます!!

あらすじに関しての前知識はこれくらいで、おk。あまり細かく書いてしまうと、ネタバレしてしまいそうなので、あえて短めに。まだ観てないという方には、絶対に劇場で観て欲しい!!

とにもかくにも、アニメとは思えないほど映像がめちゃくちゃ綺麗。もはや世界一の美しさ。んで、ところどころクスっと笑わせてくるネタが仕掛けられてて何ともニクい。そのおかげで、超ポップ。シビれるほどポップに仕上がっています。ここが今までの新海作品とは一線を画しているところ。だから観やすい。

なんというか、今までの新海誠監督の良いところは格段にレベルアップし、足りない部分は優秀なスタッフが集結し補完していった感じ。なので、新海作品の中でも群を抜いてクッソ楽しい。で、伏線の回収も絶妙。観てて超気持ちいい。だから、最先端のエンターテイメントがここにあります。

超豪華なスタッフが集結したからこそ生まれた奇跡の作品。

新海誠監督の本

まず、この作品を語る上で欠かせないのは、監督である「新海誠」の存在。

彼はいわゆる“普通”のアニメ映画監督とは、すこし違います。これは、人として“変わってる”とかそういう意味ではなくて、アニメーターとしての“経歴”が他の人と違うってことです。

というのも“普通”のアニメ監督は、制作会社に入って、自分の画を描いて、動画をつくって、原画に描いて、そこから作画監督あるいは演出になってから、やっと監督になれます。言えば、めちゃくちゃ時間がかかるんです。

でも、監督は第1作目の『ほしのこえ』からすでに、監督、脚本、作画、演出、美術など、映画のほとんどをたった1人で作り上げてしまいます。25分という短編アニメですが、クエンティン・タランティーノもビックリの出来栄え。

んで、新海監督は一人でも十分できるけど、チームで作品ができるのか??って思われていたタイミングで公開されたのが、映画『秒速5センチメートル』。チームワークでも見事な作品を成功させることを証明します。

(以下、中略)

その後、映画『星を追う子ども』や『言の葉の庭』でもヒットを飛ばし、今に至る感じ。そんな新海誠監督が日本中の優秀なアニメーターやスタッフを集め、本気でエンターテイメント大作を創ったのが『君の名は。』です。

新海誠監督の過去作品を「U-NEXT」の31日間無料お試し期間を利用して今すぐ観る!

キャラクターデザインを担当した田中将賀。

君の名は。外伝小説

アニメーション映画としての圧倒的な質の高さ。これは間違いなく、日本の最高峰のクリエイターたちが集結したからこそ誕生した奇跡的な作品です。

そして注目すべきは、圧倒的なキャラクターの可愛さ。ここね。ここ。超大事。

それもそのはず。キャラクターデザインを担当したスタッフは、田中将賀。この人は、アニメ『あの花』や『とらドラ!』でもキャラクターデザインを担当した人です。

かなり大げさに言うと、今日本でもっとも若者受けが良いキャラクターをこの世に生み出せる天才。女性キャラは可愛く、男性キャラもイケメンなのが特徴的です。コミカルなシーンとシリアスなシーンのバランス感覚が絶妙。

ちなみに、田中さんの中で今回一番気を使ったのが、奥寺先輩なんだそう。

作画監督・安藤雅司の存在とスタジオジブリの崩壊。

フェブリの表紙

で、この作品が「奇跡的」に誕生したっていうバックグラウンドとして、個人的に面白いと思ったのが、「スタジオジブリの崩壊」。(崩壊はちょっと言いすぎかもしれないけど)

昨年の2015年に、宮﨑駿監督が映画制作の引退を表明されたことはみなさんご存知でしょう。そして、それがきっかけでジブリで働いていた優秀なアニメーターが、他のアニメーション会社に引き抜かれることになります。

そして、そんな中で作画監督を担当したのは、安藤雅司。宮﨑駿監督の『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』のほか、今敏監督の『東京ゴッドファーザーズ』や『パプリカ』などでも作画監督を務めた超ヒットメーカーです。

で、そんな超一流の作画監督の元に集められたスタッフが、崩壊(?)したジブリから引き抜かれたベテランの動画マンたち。ジブリのベテラン動画マン4人を正社員に迎え、国内最高レベルの動画陣を結成。

そのため、作品全体の「動き方」や「雰囲気」が“微妙”にジブリっぽくなっています。宮﨑駿イズムというか、ジブリのエッセンスを多く受け継いだ作品に。テレビ番組などで、「ポスト・宮﨑駿」と呼ばれることが多くなったのも、これが原因じゃないかな??と勝手に思っています。

超実力派俳優!神木隆之介の声優に注目せよ。

主人公の「瀧くん」の声優を務めたのは、神木隆之介。もはやこのブログでわざわざ説明するまでもないほど、これからの日本映画を支えていくであろう超実力派俳優の一人です。

『桐島、部活やめるってよ』や『バクマン。』などの実写映画で、その高い演技力は証明済み。(個人的には、『桐島〜』が最強に好き) また、『サマーウォーズ』や『ハウルの動く城』などのアニメ映画でも、声優としての才能を遺憾なく発揮。

そんな神木くんが、「よろしくおねがいしまああああああああああす!!!!」つって、満を持して新海作品に参戦!!さらに、以前から監督の大ファンだったということもあって、インタビューなどでは「秒速と言の葉の庭は、今まで何十回も観ました!!」と答えるほど。さらにさらに、自身の携帯電話に『秒速5センチメートル』の動画が常に入っているというエピソードも。

で、今回の作品で神木くんのどこがスゴいかって、どのシーンを観ても一瞬で「瀧」と「三葉」が、入れ替わってるかどうかが分かるところ。これはもはや神木くんの演技のおかげ。もちろんキャラクターの表情で、分かりやすく表現されてるっていう前提もあるけど。(誤解がないように言っておくと、三葉ちゃん役の上白石萌音さんもすごい)

おそらく、今回の声優陣では、新海監督の作品を誰よりも理解し、愛している一人でしょう。脚本が出来てすぐに役作りに入り込んだそう。

もはや神木くんの声、人柄そのものも「瀧くん」で、新海誠監督にも「瀧の役は、神木くん以外想像できない」と、うならせたレベル。

また神木くんと新海誠監督があまりにもプライベートで仲が良すぎて、もはや2人が“出来てる”んじゃないかってネットでウワサされるほど。それだけ息がピッタリと合った2人のコンビネーションにも注目です。(もちろん良い意味で)

複数の太陽光を巧みに操る、色鮮やかで美しい映像。

新海誠Walker

実写のような緻密でリアルな風景描写。新海誠監督の最大の特徴であり、最強の武器の一つでもあるのは、言うまでもないでしょう。

で、そんな息を呑むような映像美の中でも、個人的にもっとも印象的だったのが、東京の街並み。わざと太陽の光を多く使用し、東京という町並みが幻想的かつ美しく描かれています。

んで、太陽の光と影を利用して、キャラクターの心情や性格なんかも描写。歩道橋の場面とか。

これぞ、新海マジック。そんな魔法のような手法やアイデアがてんこ盛り。これが作品のクオリティをまた一段と上に引き上げています。

ちなみに、なぜ新海誠の作品では、美しい風景描写が多いのかというと、監督のインタビューにその答えがありました。当時高校生だった監督が地元の「長野で見た風景」にとてつもなく感動したそう。

そして、その感動を色んな人にも知ってほしくて、作品の中では風景の描写をできるだけ綺麗にしてるとのこと。

完成に1年半もの時間をかけたRADWIMPSの音楽も最高。

そして、この映画の素ん晴らしい点として、RADWIMPSの音楽も欠かせない。主題歌だけでなく、劇中のすべての音楽を担当しています。それが作品の世界観にこの上なくマッチ。

すでにご存知の方も多いかと思いますが、このRADWIMPSの音楽は、この映画のために生まれたもの。映画の脚本が出来てすぐに主題歌(前前前世、スパークル)の制作を開始。

ほかのBGMや曲も新海監督とRADのメンバーが、1年半もの時間をかけて密に打ち合わせを行って作られたもの。そのため、映画の世界観に合うように全ての曲が、究極に磨き上げられています。

映画の音楽は普通、映像が先につくられて、その後に曲が付け足されます。でも、この『君の名は。』は違います。

まず、音楽。音楽が主軸に考えられているそうです。RADWIMPSの音楽が完成すると、「ここはもっと音楽を聴いてもらうべきだ」つって、新海監督が音楽を挿入する場面はわざと尺を長く、セリフの部分を短く編集しなおしたそう。

ちなみに、CDやiTunesなどで配信されているものと、劇中で使われている「前前前世」は歌詞が微妙に追加されています。これは、監督が「オリジナル版」を聴いて気に入ったため、急遽変更されたらしいです。これは監督がギリギリまで音楽にこだわっていた証拠。

なので、ここぞという場面で流れるRADの曲は最強。最強です。

〜以下、ネタバレありなので注意〜

知っておくとさらに楽しめる!もう一度観たくなるトリビア&考察。

雑誌などのインタビュー記事や、原作小説と外伝小説(Another Side:Earthbound)に載ってた裏設定やトリビアをまとめてみました。知っておくと『君の名は。』をさらに楽しめること間違いなし!!

また個人的にちょっと疑問になった部分も、書籍やネットで色々と調べてみました。面白い考察などもあったので、簡単にまとめてみます!!

同じく、疑問を持った方がスッキリしていただければ嬉しいです。ただ「映画」という作品の話で、人それぞれ考え方や解釈の違いがあっても良いと思っているので、あくまでも参考程度にどうぞ。

そもそもなぜ、2人は入れ替わったのか??

君の名は。

ざっくり言うと、「彗星の墜落を予知し、糸守の人々を救うため」。

糸守町では、1200年周期で彗星が墜落する歴史を繰り返しています。そして、糸守の湖は1200年前に彗星の落下によってできたもの。これは劇中にて、テッシーが発見しています。また御神体があるクレーターも、2400年前に彗星が落下してできたものと推測できる。

で、その彗星災害から糸守を守るために、宮水の巫女は代々「未来の人」と入れ替わる性質があった。一葉(おばあちゃん)と二葉(お母さん)も、子どもの頃に夢の中での入れ替わりを体験しています。

んで、宮水家の遠い先祖は「再び彗星が落ちること」を知っていました。本来は、入れ替わりに関する文献や資料などがあったはずなんですが、200年前の火事(繭五郎の大火)で焼失。そして、「巫女の舞」や「組紐」という文化だけが残ることに。御神体の祠に彗星の絵が描かれているのは、彗星の落下を予言していたのでしょう。

なぜ瀧が選ばれたのか??

「東京のイケメン男子」っていうのは、瀧以外にもたくさんいたはずですが、なぜ彼が入れ替わり先として選ばれたのでしょうか??

これはズバリ、三葉の運命の相手が「瀧」だったから!!!!(大雑把)

なぜ2人は3年の時間差に気づかなかったのか??

君の名は。

2人が入れ替わるのは、夢をみているような現象だったから、細かいことが気にならなかったため。また、起きると徐々に入れ替わっていたときの記憶が忘れていってしまうから。

そして、「都会と田舎」という物理的距離があったので、2人が3年という時間差に気付きにくかった。これは、完全に設定の勝利。うまい。

三葉のお父さんは、なぜ急に避難指示を出したのか??

映画では、三葉のお父さんが急に避難指示を出したように描かれていますが、これには実は深い訳があります!!

三葉のお父さん(俊樹)は元々民俗学者。宮水神社の取材で、三葉のお母さん(二葉)と出会いました。2人はそれがきっかけで徐々に親しくなり、結婚することに。

二葉は生きているときに、「この世のすべては、あるべきところに収まるんやよ。」とよく言っていました。そして、彼女の最後の言葉が「これがお別れではないから。」でした。

その後、俊樹は二葉の死を乗り越え、宮水の伝統を新しく作り直すことを決意。戦略的に選挙を行い、糸守町の町長に就任。そして、映画の世界に至ることになります。

(以下、中略)

俊樹は三葉(中は瀧)が市役所へ説得しに来たとき、違う誰かと感じてショックを受けます。そして、絶縁状態だった一葉と四葉が市役所に来ることは異常事態でした。

そして、俊樹が窓を開けると彗星が……。そこで、二葉の「この世のすべては、あるべきところに収まるんやよ。」という言葉を思い出します。

俊樹が宮水神社を飛び出し、町長になったのも「あるべきところ」だったのかと気づく。なぜなら、今の自分には糸守町の人々に避難指示を出せる立場だったから。

そう感じた瞬間、俊樹のもとに“本物”の三葉が現れ、二葉の面影を感じます。そこで、彼女が言っていた「これがお別れではないから」という言葉の“本当の意味”を知ることに……。

もっと詳細知りたい方は、外伝小説を読んでみてください。

映画では触れられなかった「三葉の下着」についてのトリビア。

映画の中では、ほとんど触れられていませんが、外伝小説では三葉の下着について詳しく書かれています。男子必見。

三葉(中身が瀧)のバスケ姿に、クラスメイトが驚いていたのは、実はノーブラだったから。これは、心は男子の「瀧」がブラジャーを付けるのに抵抗を持っていたため。翌日に、三葉がサヤちんから教えてもらい瀧に激怒する。

ちなみに、三葉の下着は意外にも色のついたポップなものが多い。少し明るめのミントグリーンなど。これは瀧がタンスの中をみたことで判明する。(外伝小説 P.46より)

三葉の国語の先生は、前作『言の葉の庭』でヒロインだったユキちゃん先生。

言の葉の庭

物語の重要な「片割れ時」の説明をしているのは、女性の国語教師。この人、どっかで観たことあるかも?って思った人もいるかもしれません。それもそのはず。

この女性は、新海監督の前作『言の葉の庭』でヒロインだったユキちゃん先生(雪野百香里)です。教えている科目が「古典」ってことも、花澤香菜さんが声優を演じていることも全く同じ。

またそれだけでなく、ユキちゃん先生が登場するカットの原画を担当したのも『言の葉の庭』で、作画監督とキャラクターデザインを手掛けた土屋堅一さんです。そうです。完全にユキちゃん先生なんです!!これもまた結び。

でも、なぜこのユキちゃん先生が、糸守にいるのか??とか、本当に『言の葉の庭』のその後なのかは、観る人の想像次第なんだそう。(公式パンフレット P.37より)

映画『言の葉の庭』を「U-NEXT」の31日間無料お試し期間を利用して今すぐ観る!

『君の名は。』に登場するモデルとなった場所、聖地など。

君の名は。

  • 君の名は。のポスターやクライマックスのシーンは、東京の四ツ谷にある「須賀神社前階段」。
  • 瀧が通っている高校のモデルは広島の基町高校。(内装のみ)
  • 瀧がデートの結果を三葉に連絡する歩道橋は、東京の信濃町駅前。
  • 瀧と奥寺先輩がデートをしていたのは、六本木国立新美術館。
  • 瀧が東京でアルバイトしているレストランは東京にある「カフェ ラ・ボエム」。映画内での店名は、『言の葉の庭』。これは新海監督の前作と同じ名前。
  • 瀧が三葉に会いに行く際に利用する駅は、岐阜県の飛騨古川駅。
  • 宮水神社は岐阜県の飛騨山王宮日枝神社(岐阜)がモデル?
  • 糸守町のモデルはおそらく長野県の諏訪湖。これは監督が長野出身ということもあり、自身の地元をモチーフにした可能性があるのではないか?といわれています。

つじもんのまとめ

tsujimon

このレビュー記事に関しては、秒速で書き上げようかと思ったんですが、予想以上に時間がかかってしまいましたwww 今回まとめた内容を読んでいただいてさらに映画を楽しんで頂けると、嬉しいです!!

何度も言いますが、現時点で2016年の映画で、ぶっちぎりでダントツNo.1の作品でした。これがたったの1800円で観れるのは、明らかに安すぎる!!

本当に最後の1秒まで、退屈な時間がこれっぽっちもありません。新海監督が「人生のすべてをぶつけたような渾身の一作」とインタビューで答えているだけあって、その情熱と意気込みは本物。

ただ周りはカップルだらけの中、この映画を一人で観に行ったので、精神的に大ダメージを受けました。全全全部カップル。死ぬ。もう迷わずに、全全全部なくなってチリヂリになるところでした。(むしろ、最終的には合計4回観に行ったよ)

映画館にはそんな孤独と戦いながら鑑賞しているお客様もいるので、とりあえずリア充大大大爆発しろください(^◇^)

とにかくもうこんな思いはしたくないので、来世は東京のイケメン男子にしてくださーい。

おしまい。

おまけ

『君の名は。』を観て、もし新海作品に興味を持ったのであれば、過去の作品にも手を出してみましょう!!幻想的な太陽光の演出や、神秘的な世界観の原点を感じることができるはず。

ガッツリと観るのであれば、U-NEXTがおすすめ!!今までに公開された『ほしのこえ』『雲の向こう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』が観れます!!レンタルDVDだと、人気過ぎて貸出し中の可能性が高いですが、動画配信サービスだったら心配ご無用。確実に観れます!!

しかも、U-NEXTで実施されている31日間の無料お試し期間を利用すれば、なんとタダです!!0円です!!無料です!!もうTSUTAYAやGEOに行かなくても、今すぐ観れます!!超便利です!!

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ちなみに、Huluでも同様に上記の作品を観ることが可能です!!ただHuluの場合は、無料お試し期間が7日間しかありません。じっくりと観たい方にはU-NEXTをおすすめします!!一応、どちらもリンクを貼っておくので、お好きな方をご利用ください!!

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こんにちは!つじもん@iTsujimonです。

『君の名は。』最高でした。これ。現時点で2016年度ブッチギリで最高の映画です。映画館で座ってる107分間が全全全部最高に楽しい。で、文句なしに面白い。とにかくワイ氏、ぐう感動。

夢の中で少年と少女が入れ替わってしまう恋と奇跡の物語。繊細な若者の恋愛事情や思春期の心の葛藤などが、見事に描かれています。恋愛模様がみずみずしく描かれているけど、ちっともクサくない。作品全体のバランス感覚がホントに絶妙。実に素晴らしいです。

監督は、『秒速5センチメートル』(2007年公開)や『言の葉の庭』(2013年公開)などのアニメ映画を手掛けた新海誠。光と音楽を巧みに操り、美しく神秘的な世界観が特徴的な方です。そして今、世界中からもっとも注目されている監督の一人と言っても過言ではありません。

で、『君の名は。』は、そんな監督の今までの作品の集大成でもあり、間違いなく最高傑作。アニメーションの表現力と可能性の限界を見事にぶち抜いています。もはや「セカイ系」作品のある種の終着点でしょう。さらに、たった2ヶ月ほどで興行収入150億円を突破!!記録的スマッシュ・ヒット!!歴代の邦画アニメの中でも5位に食い込むなど、もはや社会現象を巻き起こしています。

ボクはまだ4回しか観てないですが、心が身体を追い越してきたので、感想をブログに書いておきます。前半のレビューは「ネタバレなし」で。後半は「ネタバレあり」で、もう一度観たくなるトリビアや考察を色々とまとめてみました!!知っておくとさらに楽しめるネタや裏設定など、たっくさんあったのでこの作品を少しずつ“紐解いて”いこうと思います!!

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映画『君の名は。』のあらすじは??

まず最初は、簡単にあらすじの紹介を。

物語の舞台は、1200年ぶりに彗星が接近する日本。そこで、岐阜県の田舎に住む女子高校生・三葉と、東京に住む男子高校生・瀧(たき)が、なぜか夢の中で入れ替わってしまう話しです。そこから不思議なラブ・ストーリーが展開されていきます!!

あらすじに関しての前知識はこれくらいで、おk。あまり細かく書いてしまうと、ネタバレしてしまいそうなので、あえて短めに。まだ観てないという方には、絶対に劇場で観て欲しい!!

とにもかくにも、アニメとは思えないほど映像がめちゃくちゃ綺麗。もはや世界一の美しさ。んで、ところどころクスっと笑わせてくるネタが仕掛けられてて何ともニクい。そのおかげで、超ポップ。シビれるほどポップに仕上がっています。ここが今までの新海作品とは一線を画しているところ。だから観やすい。

なんというか、今までの新海誠監督の良いところは格段にレベルアップし、足りない部分は優秀なスタッフが集結し補完していった感じ。なので、新海作品の中でも群を抜いてクッソ楽しい。で、伏線の回収も絶妙。観てて超気持ちいい。だから、最先端のエンターテイメントがここにあります。

超豪華なスタッフが集結したからこそ生まれた奇跡の作品。

新海誠監督の本

まず、この作品を語る上で欠かせないのは、監督である「新海誠」の存在。

彼はいわゆる“普通”のアニメ映画監督とは、すこし違います。これは、人として“変わってる”とかそういう意味ではなくて、アニメーターとしての“経歴”が他の人と違うってことです。

というのも“普通”のアニメ監督は、制作会社に入って、自分の画を描いて、動画をつくって、原画に描いて、そこから作画監督あるいは演出になってから、やっと監督になれます。言えば、めちゃくちゃ時間がかかるんです。

でも、監督は第1作目の『ほしのこえ』からすでに、監督、脚本、作画、演出、美術など、映画のほとんどをたった1人で作り上げてしまいます。25分という短編アニメですが、クエンティン・タランティーノもビックリの出来栄え。

んで、新海監督は一人でも十分できるけど、チームで作品ができるのか??って思われていたタイミングで公開されたのが、映画『秒速5センチメートル』。チームワークでも見事な作品を成功させることを証明します。

(以下、中略)

その後、映画『星を追う子ども』や『言の葉の庭』でもヒットを飛ばし、今に至る感じ。そんな新海誠監督が日本中の優秀なアニメーターやスタッフを集め、本気でエンターテイメント大作を創ったのが『君の名は。』です。

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キャラクターデザインを担当した田中将賀。

君の名は。外伝小説

アニメーション映画としての圧倒的な質の高さ。これは間違いなく、日本の最高峰のクリエイターたちが集結したからこそ誕生した奇跡的な作品です。

そして注目すべきは、圧倒的なキャラクターの可愛さ。ここね。ここ。超大事。

それもそのはず。キャラクターデザインを担当したスタッフは、田中将賀。この人は、アニメ『あの花』や『とらドラ!』でもキャラクターデザインを担当した人です。

かなり大げさに言うと、今日本でもっとも若者受けが良いキャラクターをこの世に生み出せる天才。女性キャラは可愛く、男性キャラもイケメンなのが特徴的です。コミカルなシーンとシリアスなシーンのバランス感覚が絶妙。

ちなみに、田中さんの中で今回一番気を使ったのが、奥寺先輩なんだそう。

作画監督・安藤雅司の存在とスタジオジブリの崩壊。

フェブリの表紙

で、この作品が「奇跡的」に誕生したっていうバックグラウンドとして、個人的に面白いと思ったのが、「スタジオジブリの崩壊」。(崩壊はちょっと言いすぎかもしれないけど)

昨年の2015年に、宮﨑駿監督が映画制作の引退を表明されたことはみなさんご存知でしょう。そして、それがきっかけでジブリで働いていた優秀なアニメーターが、他のアニメーション会社に引き抜かれることになります。

そして、そんな中で作画監督を担当したのは、安藤雅司。宮﨑駿監督の『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』のほか、今敏監督の『東京ゴッドファーザーズ』や『パプリカ』などでも作画監督を務めた超ヒットメーカーです。

で、そんな超一流の作画監督の元に集められたスタッフが、崩壊(?)したジブリから引き抜かれたベテランの動画マンたち。ジブリのベテラン動画マン4人を正社員に迎え、国内最高レベルの動画陣を結成。

そのため、作品全体の「動き方」や「雰囲気」が“微妙”にジブリっぽくなっています。宮﨑駿イズムというか、ジブリのエッセンスを多く受け継いだ作品に。テレビ番組などで、「ポスト・宮﨑駿」と呼ばれることが多くなったのも、これが原因じゃないかな??と勝手に思っています。

超実力派俳優!神木隆之介の声優に注目せよ。

主人公の「瀧くん」の声優を務めたのは、神木隆之介。もはやこのブログでわざわざ説明するまでもないほど、これからの日本映画を支えていくであろう超実力派俳優の一人です。

『桐島、部活やめるってよ』や『バクマン。』などの実写映画で、その高い演技力は証明済み。(個人的には、『桐島〜』が最強に好き) また、『サマーウォーズ』や『ハウルの動く城』などのアニメ映画でも、声優としての才能を遺憾なく発揮。

そんな神木くんが、「よろしくおねがいしまああああああああああす!!!!」つって、満を持して新海作品に参戦!!さらに、以前から監督の大ファンだったということもあって、インタビューなどでは「秒速と言の葉の庭は、今まで何十回も観ました!!」と答えるほど。さらにさらに、自身の携帯電話に『秒速5センチメートル』の動画が常に入っているというエピソードも。

で、今回の作品で神木くんのどこがスゴいかって、どのシーンを観ても一瞬で「瀧」と「三葉」が、入れ替わってるかどうかが分かるところ。これはもはや神木くんの演技のおかげ。もちろんキャラクターの表情で、分かりやすく表現されてるっていう前提もあるけど。(誤解がないように言っておくと、三葉ちゃん役の上白石萌音さんもすごい)

おそらく、今回の声優陣では、新海監督の作品を誰よりも理解し、愛している一人でしょう。脚本が出来てすぐに役作りに入り込んだそう。

もはや神木くんの声、人柄そのものも「瀧くん」で、新海誠監督にも「瀧の役は、神木くん以外想像できない」と、うならせたレベル。

また神木くんと新海誠監督があまりにもプライベートで仲が良すぎて、もはや2人が“出来てる”んじゃないかってネットでウワサされるほど。それだけ息がピッタリと合った2人のコンビネーションにも注目です。(もちろん良い意味で)

複数の太陽光を巧みに操る、色鮮やかで美しい映像。

新海誠Walker

実写のような緻密でリアルな風景描写。新海誠監督の最大の特徴であり、最強の武器の一つでもあるのは、言うまでもないでしょう。

で、そんな息を呑むような映像美の中でも、個人的にもっとも印象的だったのが、東京の街並み。わざと太陽の光を多く使用し、東京という町並みが幻想的かつ美しく描かれています。

んで、太陽の光と影を利用して、キャラクターの心情や性格なんかも描写。歩道橋の場面とか。

これぞ、新海マジック。そんな魔法のような手法やアイデアがてんこ盛り。これが作品のクオリティをまた一段と上に引き上げています。

ちなみに、なぜ新海誠の作品では、美しい風景描写が多いのかというと、監督のインタビューにその答えがありました。当時高校生だった監督が地元の「長野で見た風景」にとてつもなく感動したそう。

そして、その感動を色んな人にも知ってほしくて、作品の中では風景の描写をできるだけ綺麗にしてるとのこと。

完成に1年半もの時間をかけたRADWIMPSの音楽も最高。

そして、この映画の素ん晴らしい点として、RADWIMPSの音楽も欠かせない。主題歌だけでなく、劇中のすべての音楽を担当しています。それが作品の世界観にこの上なくマッチ。

すでにご存知の方も多いかと思いますが、このRADWIMPSの音楽は、この映画のために生まれたもの。映画の脚本が出来てすぐに主題歌(前前前世、スパークル)の制作を開始。

ほかのBGMや曲も新海監督とRADのメンバーが、1年半もの時間をかけて密に打ち合わせを行って作られたもの。そのため、映画の世界観に合うように全ての曲が、究極に磨き上げられています。

映画の音楽は普通、映像が先につくられて、その後に曲が付け足されます。でも、この『君の名は。』は違います。

まず、音楽。音楽が主軸に考えられているそうです。RADWIMPSの音楽が完成すると、「ここはもっと音楽を聴いてもらうべきだ」つって、新海監督が音楽を挿入する場面はわざと尺を長く、セリフの部分を短く編集しなおしたそう。

ちなみに、CDやiTunesなどで配信されているものと、劇中で使われている「前前前世」は歌詞が微妙に追加されています。これは、監督が「オリジナル版」を聴いて気に入ったため、急遽変更されたらしいです。これは監督がギリギリまで音楽にこだわっていた証拠。

なので、ここぞという場面で流れるRADの曲は最強。最強です。

〜以下、ネタバレありなので注意〜

知っておくとさらに楽しめる!もう一度観たくなるトリビア&考察。

雑誌などのインタビュー記事や、原作小説と外伝小説(Another Side:Earthbound)に載ってた裏設定やトリビアをまとめてみました。知っておくと『君の名は。』をさらに楽しめること間違いなし!!

また個人的にちょっと疑問になった部分も、書籍やネットで色々と調べてみました。面白い考察などもあったので、簡単にまとめてみます!!

同じく、疑問を持った方がスッキリしていただければ嬉しいです。ただ「映画」という作品の話で、人それぞれ考え方や解釈の違いがあっても良いと思っているので、あくまでも参考程度にどうぞ。

そもそもなぜ、2人は入れ替わったのか??

君の名は。

ざっくり言うと、「彗星の墜落を予知し、糸守の人々を救うため」。

糸守町では、1200年周期で彗星が墜落する歴史を繰り返しています。そして、糸守の湖は1200年前に彗星の落下によってできたもの。これは劇中にて、テッシーが発見しています。また御神体があるクレーターも、2400年前に彗星が落下してできたものと推測できる。

で、その彗星災害から糸守を守るために、宮水の巫女は代々「未来の人」と入れ替わる性質があった。一葉(おばあちゃん)と二葉(お母さん)も、子どもの頃に夢の中での入れ替わりを体験しています。

んで、宮水家の遠い先祖は「再び彗星が落ちること」を知っていました。本来は、入れ替わりに関する文献や資料などがあったはずなんですが、200年前の火事(繭五郎の大火)で焼失。そして、「巫女の舞」や「組紐」という文化だけが残ることに。御神体の祠に彗星の絵が描かれているのは、彗星の落下を予言していたのでしょう。

なぜ瀧が選ばれたのか??

「東京のイケメン男子」っていうのは、瀧以外にもたくさんいたはずですが、なぜ彼が入れ替わり先として選ばれたのでしょうか??

これはズバリ、三葉の運命の相手が「瀧」だったから!!!!(大雑把)

なぜ2人は3年の時間差に気づかなかったのか??

君の名は。

2人が入れ替わるのは、夢をみているような現象だったから、細かいことが気にならなかったため。また、起きると徐々に入れ替わっていたときの記憶が忘れていってしまうから。

そして、「都会と田舎」という物理的距離があったので、2人が3年という時間差に気付きにくかった。これは、完全に設定の勝利。うまい。

三葉のお父さんは、なぜ急に避難指示を出したのか??

映画では、三葉のお父さんが急に避難指示を出したように描かれていますが、これには実は深い訳があります!!

三葉のお父さん(俊樹)は元々民俗学者。宮水神社の取材で、三葉のお母さん(二葉)と出会いました。2人はそれがきっかけで徐々に親しくなり、結婚することに。

二葉は生きているときに、「この世のすべては、あるべきところに収まるんやよ。」とよく言っていました。そして、彼女の最後の言葉が「これがお別れではないから。」でした。

その後、俊樹は二葉の死を乗り越え、宮水の伝統を新しく作り直すことを決意。戦略的に選挙を行い、糸守町の町長に就任。そして、映画の世界に至ることになります。

(以下、中略)

俊樹は三葉(中は瀧)が市役所へ説得しに来たとき、違う誰かと感じてショックを受けます。そして、絶縁状態だった一葉と四葉が市役所に来ることは異常事態でした。

そして、俊樹が窓を開けると彗星が……。そこで、二葉の「この世のすべては、あるべきところに収まるんやよ。」という言葉を思い出します。

俊樹が宮水神社を飛び出し、町長になったのも「あるべきところ」だったのかと気づく。なぜなら、今の自分には糸守町の人々に避難指示を出せる立場だったから。

そう感じた瞬間、俊樹のもとに“本物”の三葉が現れ、二葉の面影を感じます。そこで、彼女が言っていた「これがお別れではないから」という言葉の“本当の意味”を知ることに……。

もっと詳細知りたい方は、外伝小説を読んでみてください。

映画では触れられなかった「三葉の下着」についてのトリビア。

映画の中では、ほとんど触れられていませんが、外伝小説では三葉の下着について詳しく書かれています。男子必見。

三葉(中身が瀧)のバスケ姿に、クラスメイトが驚いていたのは、実はノーブラだったから。これは、心は男子の「瀧」がブラジャーを付けるのに抵抗を持っていたため。翌日に、三葉がサヤちんから教えてもらい瀧に激怒する。

ちなみに、三葉の下着は意外にも色のついたポップなものが多い。少し明るめのミントグリーンなど。これは瀧がタンスの中をみたことで判明する。(外伝小説 P.46より)

三葉の国語の先生は、前作『言の葉の庭』でヒロインだったユキちゃん先生。

言の葉の庭

物語の重要な「片割れ時」の説明をしているのは、女性の国語教師。この人、どっかで観たことあるかも?って思った人もいるかもしれません。それもそのはず。

この女性は、新海監督の前作『言の葉の庭』でヒロインだったユキちゃん先生(雪野百香里)です。教えている科目が「古典」ってことも、花澤香菜さんが声優を演じていることも全く同じ。

またそれだけでなく、ユキちゃん先生が登場するカットの原画を担当したのも『言の葉の庭』で、作画監督とキャラクターデザインを手掛けた土屋堅一さんです。そうです。完全にユキちゃん先生なんです!!これもまた結び。

でも、なぜこのユキちゃん先生が、糸守にいるのか??とか、本当に『言の葉の庭』のその後なのかは、観る人の想像次第なんだそう。(公式パンフレット P.37より)

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『君の名は。』に登場するモデルとなった場所、聖地など。

君の名は。

  • 君の名は。のポスターやクライマックスのシーンは、東京の四ツ谷にある「須賀神社前階段」。
  • 瀧が通っている高校のモデルは広島の基町高校。(内装のみ)
  • 瀧がデートの結果を三葉に連絡する歩道橋は、東京の信濃町駅前。
  • 瀧と奥寺先輩がデートをしていたのは、六本木国立新美術館。
  • 瀧が東京でアルバイトしているレストランは東京にある「カフェ ラ・ボエム」。映画内での店名は、『言の葉の庭』。これは新海監督の前作と同じ名前。
  • 瀧が三葉に会いに行く際に利用する駅は、岐阜県の飛騨古川駅。
  • 宮水神社は岐阜県の飛騨山王宮日枝神社(岐阜)がモデル?
  • 糸守町のモデルはおそらく長野県の諏訪湖。これは監督が長野出身ということもあり、自身の地元をモチーフにした可能性があるのではないか?といわれています。

つじもんのまとめ

tsujimon

このレビュー記事に関しては、秒速で書き上げようかと思ったんですが、予想以上に時間がかかってしまいましたwww 今回まとめた内容を読んでいただいてさらに映画を楽しんで頂けると、嬉しいです!!

何度も言いますが、現時点で2016年の映画で、ぶっちぎりでダントツNo.1の作品でした。これがたったの1800円で観れるのは、明らかに安すぎる!!

本当に最後の1秒まで、退屈な時間がこれっぽっちもありません。新海監督が「人生のすべてをぶつけたような渾身の一作」とインタビューで答えているだけあって、その情熱と意気込みは本物。

ただ周りはカップルだらけの中、この映画を一人で観に行ったので、精神的に大ダメージを受けました。全全全部カップル。死ぬ。もう迷わずに、全全全部なくなってチリヂリになるところでした。(むしろ、最終的には合計4回観に行ったよ)

映画館にはそんな孤独と戦いながら鑑賞しているお客様もいるので、とりあえずリア充大大大爆発しろください(^◇^)

とにかくもうこんな思いはしたくないので、来世は東京のイケメン男子にしてくださーい。

おしまい。

おまけ

『君の名は。』を観て、もし新海作品に興味を持ったのであれば、過去の作品にも手を出してみましょう!!幻想的な太陽光の演出や、神秘的な世界観の原点を感じることができるはず。

ガッツリと観るのであれば、U-NEXTがおすすめ!!今までに公開された『ほしのこえ』『雲の向こう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』が観れます!!レンタルDVDだと、人気過ぎて貸出し中の可能性が高いですが、動画配信サービスだったら心配ご無用。確実に観れます!!

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