こんにちは!つじもん@tsujim0nです。
突然ですが、東京の上野にあるクリエイティブなウェブ制作を行う株式会社LIG(リグ)をご存知ですか?
LIGは、面白くて尖った記事がネット上で話題を呼び人気に。月間500万PVを達成した超モンスターサイトを運営しています。Web界隈の人間なら知らない人はいない、そんな超有名サイトです。
先日そんなクリエイティブ集団のLIGに、めちゃくちゃ美人な編集者さんが入社していました。 (※現在は退職されて、フリーライターとして活躍中)
え?知らない?それは人生損してますよ。ぜひこの記事で確認してくださいね。
その名も夏生さえりさん。通称「さえりさん」です。
元気で活発そうな女性ですね。笑顔がステキ。笑顔がステキ。笑顔がステキ過ぎます。何かキラキラしていますね。ただらなぬオーラを感じました。
もはや天使です。天国からこの世界に落ちてきてしまったのでしょう。
ライターさんのお仕事もしているみたいで、1記事だけ公開されています。「文章力を向上させて、伝わる文章を書くために気をつけたい5つのポイント」 僕のように残念な文章力の方は要チェックです。
あまりにも可愛くてステキすぎるので、今回の記事では「天使さえりさん」を勝手に紹介します。
株式会社LIGの編集者「さえりさん」について
一体どんな女性なのでしょうか。
LIGのサイトから「さえりさん」の自己紹介部分を引用します。
2015年入社。
編集者のさえりです。寝ている時以外は、いつも眠い女です。
雨の音と、他人の妊娠ブログと、あとはちょっぴりシュールなものたちが好きです。
できること:世界一だらけた休日を過ごす♡
LIGのサイトに公表されている情報はこれくらいでした。“世界一だらけた休日”がかなり気になります。是非とも一緒に過ごしてみたいものです。
雨の音が好きということなので、僕のブログにも「雨の音」を貼っておきましょう。
これは僕がオススメしているリラックス効果のある雨音です。3時間ひたすら再生されます。
是非とも日頃の疲れを癒してください。これで間違いなくご本人も喜んでくれるはず。
最近入社されたこともあり「さえりさん」の情報はまだまだ少ないです。彼女が唯一書いている記事から、どのような女性なのかもう少し探ってみましょう。
想像力がたくましく、日々想像の世界へ逃避していますが、現実との境目はちゃんとあるタイプです。
LIG incより
なるほど。たしかにツイートを見る限り想像力の高さには驚かされます。詳細は後ほど。
かと言って、想像の世界と現実との境はちゃんとあるみたいです。しっかり者なのでしょう。結婚したら頼りになってくれるタイプですね。素晴らしい。僕の理想的な女性です。
わたしもまだまだ勉強中の身です。何かお気づきの点などございましたら、どしどしびしびしご指摘いただけますと幸いです。
LIG incより
LIGというスーパークリエイティブ集団にいるのにも関わらず、謙虚な姿勢に好感を覚えます。
人柄もなんとなく感じ取れますね。 とりあえず気づいたのは「さえりさん」がめちょめちょ可愛いということ。その点をどしどしびしびし指摘しておきます。
そもそも僕と「さえりさん」との出会いは??
「つじもん」と「さえりさん」の出会い。それはつい先日のことです。
僕のTwitterアカウントを、彼女がフォローしてくれたことから全てが始まりました。
そのときは何気なくフォローを返しただけだったのですが、
さえりさんのツイートがあまりにも無邪気で可愛かったので、惚れて気になってしまいました。
そう、それが全ての始まり。
僕と彼女がこの世で出会った歴史的な瞬間でした。
@saeligood さえりぐさん、フォローありがとうございます!LIGの中の人なんですね!よろしくお願いします!!
— つじもん (@iTsujimon) 2015, 6月 1
えぇ。残念ながら、まだ実際にお会いしたことはありませんよ。
ん? 何か問題でも?
可愛すぎる「さえりさん」のつぶやき
ここからは僕がオススメする「さえりさん」のつぶやきを勝手に紹介していきます。(※一応、ご本人からの許可は頂きました。)
@iTsujimon こんにちは!おお!なんと!嬉しいですが、そんなもので大丈夫ですか?笑 LIGの写真の場合は念のため引用元みたいなのを書いておいてもらってもいいでしょうか?twitterはもちろんオッケーですヾ(@⌒ー⌒@)ノ — さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 14
まだ彼女のことを誰も記事にしていなかったので、おそらく僕が一番ノリでしょう。初めての記事化。日本初。いや、世界初です。全国の男性諸君、すまない。彼女の初体験は僕がいただきます。
「さえりさん」のツイートは、どれも可愛くてふぁぼってしまうこと間違いなし。男性必見です。もちろん女性陣もお見逃しなく。
IT PARK といういかにも仕事場に適していそうな場所でお仕事を。 the coffee bean でモロッカン ミント ティーラテ を頼んだら、チョコレートの味がした。めちゃミントなものを想定していたので驚いた。 pic.twitter.com/tAYTpsjPWx
— さえりぐ (@saeligood) 2015, 6月 12
素敵すぎます。IT PARKですね。遊びに行きます。東京までだと新幹線で4時間くらいかかりますが、遊びに行きます。
高級ビーチで泳ごうとしたら高級すぎたので止めた。代わりにバイクタクシーにのせてもらい、地元感のある海で現地の人と楽しくワイワイしてた。帰りは知り合ったお姉ちゃんが車に乗せてホテル近くまで送ってくれた。普通車に10人も詰め込んで。有難い pic.twitter.com/beaNDINi30 — さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 13
誰だ…この女性…さえりさんとハグしてるのズルい。
人気と噂のクラブにいってみた。チカチカしすぎたし、音が爆音すぎてわけわからなくなったけど、飲んで笑ってよっぱらい。と言っても結局クラブは向いてないので、ずっと端っこにいて警備員さんと仲良くなる安定の流れでした◎おやすみなさい。 pic.twitter.com/lQbzkW6W9M
— さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 12
このアングル…はれんちすぎる。さえりさん、警備員さんだけでなく僕とも仲良くしてください。
昨日のツイート、なぜか不適切な画像扱いにされてしまった…… pic.twitter.com/pLwWk47f5j — さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 13
とりあえずTwitter社は、さえりさんに全力で謝るべき。
ついさっきツイートで知り合った英太さん(@slantripper )が、なんと偶然に前から歩いてきて「さえりさんですか?」っという感じで出会うことができました!笑 ツイッターすごい。今からDMM英会話セブ島支社へ〜…! pic.twitter.com/B97tdFuLYY
— さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 12
そんなことなら今週末、セブ島まで行ったのに。パスポート持ってないけど。
左:セブ島 (現在) 右:ドイツ(3年前) pic.twitter.com/lXTNOIC1TV — さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 12
言うまでもなく、音速でふぁぼりましたケド何か??
LIGのTOP画像もPooleのLPも私に…。 https://t.co/evFwE1wkl9 pic.twitter.com/gNQRrnncLf
— さえりぐ (@saeligood) 2015, 5月 20
LIGの大幅なPVアップの真の原因が判明しました。
本屋で大好きなマイナー小説家の最新作をみつけ、立ち読みしてたら「あの、これ落ちましたよ」と肩を叩かれ、振り返ると黒エプロンをつけた細身で背の高いメガネイケメン書店員がいて、真っ赤になりながらお礼を言ってたら「あと、その作家、僕も、大好きで」って照れながら言われて心の頂点に達したい — さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 6
本屋さんで大好きなマイナー小説家の最新作を見つけ、立ち読みしているさおりさんに「あの、これ落ちましたよ」と肩を叩き、そして「あと、その作家、僕も、大好きで」って照れながら心の頂点に達しながら言ってみたい。黒エプロンをつけた細身で背の高いメガネイケメン書店員は、奇跡的にどれも当てはまってません。
セブ無事到着です〜。オフィスにいなくても仕事ができるって、すごい無敵感。明日はセブでいちにちお仕事に励みます。おやすみなさーい! pic.twitter.com/J2KMPFMIwY
— さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 11
最高の笑顔。殿堂入りです。すごい無敵感。
渾身のTシャツ推薦文(妄想編)を書きました。ぜひ読んで、ついでに「さえり・ローズ」をカートに入れてください。何卒。 ーLIG × OUKY https://t.co/4D7t1raduV @stores_jp pic.twitter.com/GnpWlGCiGA — さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 3
「さえり・ローズ」ですね。分かりました。え?Sold outですか。あぁ残念です。残念過ぎます。すみません。OUKYさんお願いです。一生のお願いです。「さえり・ローズ」を再販してください。何卒。ーTSUJIMON × OUKY
「インテリジェンスな雰囲気と瞳にフォーリンラブだから、きみのために歌を歌うね」「何歌ってくれるの?」「クレイジーフォー・ユー」ってやり取りで一緒にゲラゲラ笑ってたのに、突然のスコールで離れ離れになり聴けなかった、夏の思い出プライスレス pic.twitter.com/MvANzeD1ZB
— さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 13
これ代わりにやりたい。歌なんて唄えないけど。もはやその想像してる時間が楽しい。そこにこそお金で買えない価値がある。プライスレス。
コピー機前でのロマンスってなんかすごくいいと思うんです。コピー機のいじり方がわからなくて困ってたら「どうしました?」って男の人が声かけてくれてらぶずっきゅんとか、好きな人がコピーしながらなんか考え事してる様子をどこかから眺めるらぶずっきゅんとか、いずれにせよ正義です — さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 4
コピー機前でのロマンスってなんかすごくいいです。僕もTwitter越しにらぶずっきゅん。いずれにせよ正義です。
地震中にかわいい犬の動画に癒されていたし、さらにリツイートまでしたのに、即「地震だ!」のツイートに飲み込まれていったとかまぬけレベルがすごい
— さえりさん (@N908Sa) 2015, 5月 29
こんな一面もあるんですね。らぶずっきゅん。
ベッドに入って話をしていて「〜〜よね?」と聞くも返答がなく、見ると彼はすでに眠っていて。大事な話じゃないけどさあ…って複雑な気持ちをよそにイビキまでかきだしたので、拗ねてベッドから出ようとしたら寝ぼけたまま「ん〜〜」と抱きよせられて、しょうがないなと眠りにつくような夜ならいいのに — さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 2
よし、いつかそんな夜にしてあげよう。らぶずっきゅん。
浮気症の彼と別れられず、気を紛らわそうとクラブに来たけれど楽しめず、一人離脱してカウンターでため息ついてたら、男友達が「あのさ、心変わりの相手はぼくに決めなよ」なんて言うので、なにそれェってすごく笑ったけど、彼の目はまっすぐこっち向いてて、流れる音楽の中で息飲むブギーバッグもいい — さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 5
さえりさん、想像力たくましすぎ。らぶずっ(以下省略)
「みて、星きれい」というと「本当だ。あれはね」って星にまつわる話を嫌味でない程度に話してくれて、詳しいねと驚くと「子供のころ学校の望遠鏡をよくのぞいてたんだ。眠れない日は夜中に抜け出して、よく1人で星を見てた」とミステリアスかつ知的な幼少期を吐露してくれる大人な男性との恋に憧れる — さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 1
子ども時代は漫画とお笑い番組しか見てなかったので、今日から星の勉強します。
好きなタイプは?と聞かれたら、昔は正直に「背が高いひと(177センチ以上)」と答えていたけど、それって女性の「Eカップ以上の人口」に相当するのでは?という話になった。そうだとすればマーケット狭すぎるし、そもそも「俺、Eカップ以上の人が好き」とか言われたら抹殺したいから反省した
— さえりさん (@N908Sa) 2015, 5月 28
僕、Cカップ以下の人が好き。
もし付き合ってる彼女の「さみしい、今すぐ来て」とか「飲み会の間も連絡して」とかの無理難題に困っているなら、「それは出来ないけど、ちゃんと好きだよ?」って言えばいいと思います。来てほしい、連絡してほしいがポイントではないからです。恐らくそういうものです。もう暗記してください。 — さえりさん (@N908Sa) 2015, 5月 27
はい、申し訳ございません。暗記しておきます。
外で仕事。スズメが結構近距離でこっちを向いていてちょう可愛かったので「女子っぽい写真を撮るチャンス!」と思ったのに。女子アピールはうまくいかない pic.twitter.com/34qdnU6O4b
— さえりさん (@N908Sa) 2015, 5月 27
なにこれワロタwww 女子アピールはうまくいかなかったとしても、それ以上に何かのアピールに成功しています。
今年の夏したいこと。浴衣で花火大会、浴衣でお祭り、浴衣で線香花火、浴衣で鎌倉散策、浴衣で屋形船、浴衣で飲酒、浴衣でおしゃべり、浴衣でおでかけ、浴衣でのんびり、浴衣でるんるん、浴衣でこそこそ、浴衣で浴衣で浴衣で — さえりさん (@N908Sa) 2015, 5月 24
浴衣でこそこそ、浴衣で浴衣で浴衣で…。よし、全部やりましょう。
どローカルな海〜。一見危なそうに見える場所も、こちらが気を抜かなければ大丈夫。みんな親切。 pic.twitter.com/yoKrU1YahT
— さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 14
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
大人になってあまりきちんと言わなくなったけど、この人にはちゃんと告白したいと思い、夏の少し涼しい夜道の中で「なんというか、あの、好きです」って言ったら、わざとらしくおどろいた顔をされて「奇遇ですね、ぼくもです」って言われて、一瞬間を置いて、ふたりでくすくす笑いあいたい — さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 4
驚きました…。
奇遇ですね、ぼくもです。
つじもんのまとめ
最後までお読み頂きまして、ありがとうございます!!
『【美人】株式会社LIGの編集者「さえりさん」がめちょめちょ可愛すぎる件について』でした。
さえりさんについてツイートしてたら、なんとご本人から返信が。
Twitterの素晴らしさを改めて実感。なんとも可愛いつぶやきでしょうか。もちろん光速でふぁぼりましたけど何か?
可愛い。可愛すぎる。
もはや天使。彼女は天使なのです。
僕には見えます。さえりさんの背中に生えている2枚の美しい翼と、頭上に光輝く天使の輪が。
何かの間違いで天国からこの世界に落ちてきてしまったのでしょう。
幸せです。僕は幸せです。生まれてきてよかったです。
この世はこれから楽園と呼ばれるでしょう。
プライスレスな時間にらぶずっきゅん。
@iTsujimon おっ!!おっ!!おーっ!♡めちょめちょありがとうございます!
— さえりさん (@N908Sa) 2015, 6月 12
ここまで読んでいただくとお分かりでしょうが、
僕はもはや手の施しようのない阿保としか言いようがない。
変態と呼ばれても仕方がない。
しかし!!
僕は、ここぞというときには、敢えて変態の汚名を着ることも辞さない男だ!!
この記事を書き切れたことを誇りに思う。
▼さえりさんが書いた本はコチラ。