【2019年】MTGモダンのデッキ環境について。トップメタは?Tierランキングとデッキの値段まとめ

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速報(追記:2019年7月8日)
モダンフォーマットにて《黄泉からの橋》が禁止になりました。

環境トップだった「ホガーク・ヴァイン」が弱体化し、メタゲームに影響があると考えられます。新しい環境が整い次第、記事の編集を行います。

こんにちは!つじもん@tsujim0nです。

今回の記事では、マジック:ザ・ギャザリング(以下、MTG)のモダン環境のデッキを紹介していきます!!

記事執筆時は『モダンホライゾン』発売直後の環境です。最終更新日は当記事の日付をご覧ください。

完全に素人目線で書いてる記事なので、Tierランキングには多少のズレがあるかもしれません。ご了承ください。

また、デッキの合計金額は、その時々のカードの値段とデッキレシピによって少し変わってくるため、かなりザックリで計算しています。

あ、あとモダンの環境はアーキタイプが無数にあるため、一部漏れているデッキもあると思います。繰り返しになりますが、あくまでも素人目線でまとめた記事なので、参考程度にどうぞ!!

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パッと読むための目次

Tier1(環境トップクラス)

ホガークヴァイン(13万円前後)

ブリッジヴァイン改(mtgモダン)

  • 《復讐蔦》と《黃泉からの橋》で爆発的に展開する高速コンボデッキ
  • 2ターン目に《復讐蔦》を墓地から特殊召喚でき、打点力が超高い
  • モダンホライゾンの《蘇る死滅都市、ホガーク》が入り、殺傷力UP
  • 《狂気の祭壇》でライブラリーアウトさせるプランも増え、大幅強化
  • ただし、墓地を利用したコンボが主軸のため、墓地対策されると辛い

「ホガークヴァイン」のデッキリストを見る

5色人間(12万円前後)

5色人間(mtgモダン)

  • イクサランの発売後、彗星のごとく現れた5色の人間アグロデッキ
  • 生物と土地以外は《霊気の薬瓶》のみ、となかなかブッとんだ構成
  • 《サリアの副官》と《教区の勇者》の能力による打点の高さが凄い
  • 《帆蛸の掠め盗り》《反射魔道士》など妨害能力の高いカードが多め
  • しかし、クリーチャーを横に並べていくデッキのため全体除去に弱い

「5色人間」のデッキリストを見る

青白コントロール(11万円前後)

青白コントロール(mtgモダン)

  • 青白の2色で構成され、呪文で盤面をコントロールしていくデッキ
  • ドミナリアで《ドミナリアの英雄、テフェリー》が登場し大幅に強化
  • ドローと打ち消し呪文が豊富で、どんな相手にも安定して戦える
  • クリーチャーデッキに強い。1ゲームがロングゲームになりやすい
  • 現環境トップの「イゼット・フェニックス」「5色人間」にも微有利

「青白コントロール」のデッキリストを見る

イゼット・フェニックス(10万円前後)

イゼット・フェニックス改

  • 《弧光のフェニックス》を軸にした、クロック・パーミッションデッキ
  • 赤と青の軽量クリーチャーと、火力・ドロー呪文で構成される速効型
  • 軽い呪文を連発し、《弧光のフェニックス》を何度も墓地から蘇らせて殴る
  • 追加のフィニッシャー枠として《弾けるドレイク》を採用する型が主流
  • 一時期はダントツの使用率を誇っていたものの、最近は減りつつある

「イゼット・フェニックス」のデッキリストを見る

Tier2(準トップクラス)

エルドラージ・トロン(9万円前後)

エルドラージ・トロン(mtgモダン)

  • ウルザランドでマナ加速し、エルドラージで攻める無色のトロンデッキ
  • 《難題の予見者》《現実を砕くもの》で中盤以降ガンガン攻めていく
  • 《虚空の杯》《歪める嘆き》が採用され、コンボにもある程度耐性アリ
  • 土地を並べる⇒生物で殴る。それだけで単純に強いので初〜中級者向き
  • ただ土地破壊に弱く、無色しか使えないためカードの選択肢が少ない

「エルドラージ・トロン」のデッキリストを見る

アークライト・レッド(5万円前後)

アークライトレッド(mtgモダン)

  • 《弧光のフェニックス》を軸にした、クロック・パーミッションデッキ
  • 赤の軽量クリーチャーと、火力・ドロー・マナ加速で構成される速効型
  • 軽い呪文を連発し、《弧光のフェニックス》を何度も墓地から甦らせる
  • 終盤は《騒乱の歓楽者》で手札を補充し、息切れを回復させることも可
  • モダンのトップメタの中では比較的安い&強いため、コスパが非常に良い

「アークライト・レッド」のデッキリストを見る

緑トロン(9万円前後)

緑単トロン(mtgモダン)

  • 3種類のウルザランドでマナ加速し、重いカードで攻め潰す豪快なデッキ
  • モダンを代表するデッキの1つで、昔から様々な色のトロンデッキがある
  • 現環境では《古きものの活性》を使った「緑単色」のタイプが最も多い
  • 相手次第では、除去カードでコントロールデッキのように動く2面性も
  • 土地破壊に弱い。でも長期戦の末、重量カードを素出しで勝つこともある

「緑トロン」のデッキリストを見る

ドレッジ/発掘(6万円前後)

ドレッジ(mtgモダン)

  • 墓地を利用したリアニメイト系コンボ&ビートダウンデッキ
  • 能力「発掘」を持つカードを活かし、自分のライブラリーを墓地へ
  • 《恐血気》や《ナルコメーバ》を墓地から特殊召喚し、攻めていく
  • 《燃焼》のフラッシュバック・コストで火力によるダメージも狙える
  • サイド後に墓地対策されるとかなり辛い。手も足も出なくなることも

「ドレッジ」のデッキリストを見る

バーン(6万円前後)

バーン(mtgモダン)

  • 低マナ域のクリーチャーと火力呪文で相手のライフを削るデッキ
  • メインは赤白の2色で、サイド後は赤白タッチ緑の3色で構成される
  • 相手盤面のクリーチャーをほぼ無視できるため、対処されにくい
  • デッキ速度が遅かったり、自らライフを支払う相手には非常に有利
  • 《神聖の力線》等バーンに劇的に強いカードが多く、サイド後は苦手

「バーン」のデッキリストを見る

アミュレット・タイタン(8万円前後)

アミュレットタイタン改(mtgモダン)

  • 《精力の護符》とタップインランドで一気にマナ加速するランプデッキ
  • 非常に早いデッキで、スピードが遅いデッキにかなり有利に戦える
  • フィニッシャーとして《原始のタイタン》を採用されることが多い
  • 《処刑者の要塞》も隠れたキーカードで一気に勝負を決めたい時に心強い
  • 弱点は、手札破壊と土地破壊。《血染めの月》も非常に苦手なカード

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鱗親和(10万円前後)

硬化した鱗(mtgモダン)

  • 《硬化した鱗》の「+1/+1カウンター」を使ったコンボ&アグロデッキ
  • GPプラハ2018で優勝したデッキで、世界中で一気に人気になった
  • 「親和」デッキとは動きが大きく異なり、単体除去にも強くスキがない
  • 《電結の荒廃者》の起動型&接合能力が凄まじく、20/20になることも
  • 採用されてる全てのカード同士でシナジーが効いてて、非常に面白い

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ザ・ロック(16万円前後)

ゴルガリ・ミッドレンジ(mtgモダン)

  • 黒緑の2色(ゴルガリ色)で構成されるクロック・パーミッションデッキ
  • 「ラヴニカのギルド」で《暗殺者の戦利品》が加わり、非常に強化された
  • 黒の手札破壊・生物除去と、緑の優秀なクリーチャーで攻めていく
  • 手札破壊からの《タルモゴイフ》着地の流れは、思わず発狂するレベル
  • 最近は「ジャンド」に代わって、環境上位に食い込むようになってきた

「黒緑ロック」のデッキリストを見る

親和(8万円前後)

親和(mtgモダン)

  • 軽いアーティファクト・クリーチャーで一気に攻める高速ビートダウン
  • アーティファクト同士のシナジーが抜群に効いてて、完成度が高いデッキ
  • 《頭蓋囲い》の打点力が凄まじく高く、尋常じゃない殺傷能力を持つ
  • ライフを削切る勝ち手段以外にも《墨蛾の生息地》での毒殺プランもある
  • サイド後はアーティファクト対策がフル投入され、地獄になることが多い

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感染(7万円前後)

感染(mtgモダン)

  • 能力「感染」を利用し、毒カウンター10個による勝利を狙うデッキ
  • 主に青緑の2色で組まれる。歴代の強化呪文が豊富な超速攻型
  • 相手に妨害がなければ、最速で2ターンキルを目指せるのが強み
  • 感染持ちクリーチャーは除去耐性がないため、呪文でバックアップ
  • 中盤以降は息切れしやすく、《ヴェールのリリアナ》にはとても弱い

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グリクシス・シャドウ(12万円前後)

グリクシスデスシャドウ(mtgモダン)

  • 《死の影》を主軸に、赤青黒の3色のクロック・パーミッションデッキ
  • ショックランド等で自ライフをゴリゴリ削り《死の影》で攻めていく
  • 残りライフをいくらにするか?読み合いが試されるデッキでもある
  • ドロー呪文も多く採用され、引きムラが少なくデッキの安定性も高い
  • 速度重視の現環境では《ティムールの激闘》が強力なフィニッシャー

「グリクシス・シャドウ」のデッキリストを見る

赤緑ヴァラクート(6万円前後)

赤緑ヴァラクート(mtgモダン)

  • 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》と《風景の変容》の土地コンボデッキ
  • 土地7枚の状態で《風景の変容》を唱えると18点のダメージを与える
  • デッキのほとんどが土地に関する呪文で、一部火力呪文が採用される
  • 《原始のタイタン》もキーカードで、タイタン・シフトとも呼ばれる
  • 弱点は、デッキの動きが大ぶりなため、対戦相手に行動を読まれやすい

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ジャンド(17万円前後)

ジャンド(mtgモダン2)

  • 赤黒緑の3色で構成され、強力な呪文が多いクロック・パーミッション
  • 《血編み髪のエルフ》が禁止解除され、再びメタゲームのトップに
  • 手札破壊やクリーチャー除去が豊富で、対クリーチャーデッキに強い
  • 《タルモゴイフ》や《ヴェールのリリアナ》等フィニッシャーも優秀
  • サイドの選択肢が非常に広く、環境に適した構築ができるのも強み

「ジャンド」のデッキリストを見る

赤青ストーム(3万円前後)

赤青ストーム(mtgモダン)

  • 赤青の2色で構成され呪文を連発し「ストーム」で勝つコンボデッキ
  • 「霊気紛争」で《遵法長、バラル》が刷られてデッキが大幅に強化
  • また《けちな贈り物》が超優秀で、ほぼ1枚でコンボを成立させれる
  • 弱点は、コンボが不発で自滅することも。サイド後のゲームがキツい
  • プレイ難易度がそこそこ高いけど、モダンの中では比較的安く組める

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荒野の再生コントロール(10万円前後)

スゥルタイ・コンシード(mtgモダン)

  • 《荒野の再生》を主軸に立ち回るスゥルタイ色のコントロールデッキ
  • 土地と置物以外は、瞬速持ちとインスタント呪文のみという面白い構築
  • そのため《神秘の指導》を唱えれば、どれでもサーチできるのが強い
  • アグロ、コンボ、コントロールなど全方位を見据えた構築になっている
  • 誕生したばかりのアーキタイプなので、今後の伸びシロが楽しみなデッキ

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ホロウワン/虚ろな者(10万円前後)

ホロウワン(mtgモダン)

  • 《虚ろな者》と自らの手札を捨てる呪文を軸にしたコンボ系ビートダウン
  • 「ランダムで手札を捨てる」呪文を多様するため、ギャンブル要素が高い
  • 今までのMTGのデッキとは全く異なる動きをし、非常に変わったデッキ
  • 墓地ギミックも多く、《恐血鬼》《炎跡のフェニックス》で攻めることも
  • プロツアー『イクサランの相克』で行弘賢プロが使い、一気に話題になった

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ジェスカイ・サヒーリ(11万円前後)

ジェスカイ・サヒーリ(mtgモダン)

  • 《サヒーリ・ライ》《守護フェリダー》の無限トークンを狙うコンボデッキ
  • 以前までは4色構築が多かったけれど、最近はジェスカイカラーが定着した
  • また、コンボ達成までを除去や打ち消しで凌ぐコントロール型が多くなった
  • 灯争大戦で《時を解す者、テフェリー》が追加され、打ち消し耐性もアップ
  • 一時期はメタゲームから消えたが復活。海外では「コピーキャット」と呼ばれる

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イルハグシュート/グリセルシュート(12万円前後)

イルハグシュート(mtgモダン)

  • 灯争大戦の《猪の祟神、イルハグ》でコストを踏み足すコンボデッキ
  • 《発生器の召使い》で速攻を付与させることで、すぐに能力を誘発できる
  • 今までのグリセルシュートのように《怨霊の復習》《裂け目の突破》も採用
  • ヘビー級生物を墓地から召喚する方法と、手札から踏み倒す方法がある
  • 《グリセルブランド》や《エムラクール》で豪快に勝ちたい人にオススメ

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ネオブランド(6万円前後)

ネオブランド(mtgモダン)

  • 1〜2ターン目に《グリセルブランド》を叩きつける高速コンボデッキ
  • ピッチ呪文で《アロサウルス乗り》⇒《新生化》⇒グリセルの流れが鬼畜
  • 全コンボパーツが緑で統一され、ピッチコストにも使えるため完成度が高い
  • 墓地を経由しないコンボのため、対処が限られており一気に勝利をつかめる
  • あまりにもキルターンが早すぎるため、今後おそらく禁止される(はず?)

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赤単プリズン(11万円前後)

赤単プリズン(mtgモダン)

  • マナ拘束などで相手の行動を縛って戦う、赤単色のロックデッキ
  • 特殊地形が多い現在のモダン環境では《血染めの月》が非常に強力
  • 相手が動けないスキに《ゴブリンの熟練扇動者》でトドメを刺す
  • 追加のアタッカーに《軍勢の戦親分》が採用され、デッキ火力もアップ
  • レガシーでは有名なデッキタイプ。モダンでも結果を残しつつある

「赤単プリズン」のデッキリストを見る

青白スピリット(8万円前後)

青白スピリット(mtgモダン)

  • 青白の2色で構成される、スピリット部族を活かしたアグロデッキ
  • 基本セット2019で《至高の幻影》が登場し、デッキパワーが向上した
  • ほとんどのスピリットが「飛行」を持つため、相手に攻撃が通りやすい
  • 《呪文捕らえ》など優秀な妨害能力を持つものも多く、無駄配が少ない
  • 最近は、バントカラーよりも青白カラーの方が安定して結果を残している

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マルドゥ・パイロマンサー(10万円前後)

マルドゥパイロマンサー(mtgモダン)

  • 《若き紅蓮術士》を軸に、赤黒タッチ白で構成されるミッドレンジ
  • 軽量呪文が大量投入され《若き紅蓮術士》の増殖したトークンで殴り勝つ
  • ほぼ赤と黒のカードで構成され、手札破壊やクリーチャー除去が豊富
  • 白いカードはメインだと《未練ある魂》のみ採用されることが一般的
  • 終盤は《騒乱の歓楽者》で手札を補充し、息切れを回復させることも可

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Tier3(中堅クラス)

無色エルドラージ(8万円前後)

無色エルドラージ(mtgモダン)

  • トロン型とは異なる、エルドラージで攻める少し変わった無色デッキ
  • 《血清の粉末》でアド損せずに、マリガンを行えるのが面白いアイディア
  • 《永遠の災い魔》が追放領域から唱えられるので、それがリソースに代わる
  • 中盤以降は《難題の予見者》《現実を砕くもの》でガンガン攻めていく
  • サイド戦から入る《虚空の力線》を初手に呼び込みやすいのもポイント

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バント・スピリット(11万円前後)

バント・スピリット改(mtgモダン)

  • 青白緑の3色で構成される、スピリット部族を活かしたアグロデッキ
  • 基本セット2019で《至高の幻影》が登場し、デッキパワーが向上した
  • ほとんどのスピリットが「飛行」を持つため、相手に攻撃が通りやすい
  • 《呪文捕らえ》など優秀な妨害能力を持つものも多く、無駄にならない
  • 《霊気の薬瓶》《集合した中隊》で展開力の高いデッキに仕上がってる

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ブルームーン(12万円前後)

ブルームーン(mtgモダン)

  • 赤青で構成され《血染めの月》で相手を縛るコントロールデッキ
  • 大量の打ち消し&火力呪文で、相手の盤面を確実に崩していく
  • フィニッシャーとして《氷の中の存在》が採用されることが多い
  • 《血染めの月》が有効なトロンデッキや多色デッキ全般には強い
  • 反対に《血染めの月》効果が薄い親和デッキや単色デッキに弱い

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青単トロン(7万円前後)

青単トロン(mtgモダン)

  • 3種類のウルザランドでマナ加速し、重いカードで攻め潰す豪快なデッキ
  • トロンの中でも《卑下》や《撤退》などが採用されコントロール寄りになる
  • 数あるモダンデッキでも、中〜長期戦にかけては最強クラスの強さを誇る
  • 《アカデミーの廃墟》が優秀で、強力なアーティファクトを再利用できる
  • 弱点は土地破壊カード。バーンや親和など高速で攻めてくるデッキにも弱い

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カウンター・カンパニー(8万円前後)

カウンターカンパニー(mtgモダン)

  • 《献身のドルイド》と《療治の侍臣》の無限マナコンボを搭載したデッキ
  • 無限マナを生み出し、《歩行バリスタ》で無限ダメージを与えて勝利する
  • 《集合した中隊》でコンボパーツや相手に有効なクリーチャーを展開する
  • ビートダウンとしても、コントロールとしても、コンボデッキとしても戦える
  • 名前の「カウンター」は-1/-1カウンターのことで、打ち消しのことではない

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アドグレイス(6万円前後)

アドグレイス(モダンmtg)

  • 《むかつき》と《天使の嗜み》で、4ターンキルを目指すコンボデッキ
  • 各種サポート&ドロー呪文で、コンボパーツとマナ加速を揃えていく
  • ライフが0になっても負けない状態で《むかつき》を唱え、大量ドロー
  • 手札を30枚くらい増やし《稲妻の嵐》で相手に大ダメージを与える
  • デッキの弱点は、動きが大ぶりで《むかつき》を対処されやすい点

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白緑オーラ(7万円前後)

白緑オーラ(mtgモダン)

  • 「呪禁」持ちクリーチャーにオーラを付けまくって殴るデッキ
  • 《夜明けの宝冠》をはじめとして、強力なオーラがテンコ盛り
  • 特に「族霊鎧」付きオーラが優秀で、呪禁持ち生物を1回守れる
  • 《コーの精霊の踊り手》の能力でドローしながら攻めるプランも
  • 弱点は引きムラがあり不安定。また「布告呪文」に対処できない

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エルフ(7万円前後)

エルフ(mtgモダン)

  • 緑タッチ黒で構成される、エルフ部族のシナジーを活かしたデッキ
  • マナクリーチャーとドロークリーチャーで盤面と手札を整えていき
  • ⇒《背教の主導者、エズーリ》の能力で一気に勝負を決めに行く
  • スピード・パワー・持続性を兼ね揃えており、デッキの完成度が高い
  • 弱点は、妨害手段がないため、速攻コンボと全体除去カードに弱い

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唸りプリズン(13万円前後)

発明品の唸り(mtgモダン)

  • 各アーティファクトで、相手の動きを封じるコントロール&ロックデッキ
  • 《発明品の唸り》によって、カードをサーチ出来るため1枚差しが多め
  • 相手のデッキ・状況に合わせてプレイする必要があり、かなり上級者向け
  • 多くのデッキに対して対策カードを積んでいるため、幅広い戦略がとれる
  • 最近は「ランタン・コントロール」よりも、コチラの方がよく見かけやすい

「唸りプリズン」のデッキリストを見る

ジェスカイ・コントロール(14万円前後)

ジェスカイコントロール(mtgモダン2)

  • 赤青白の3色で構成され、呪文で盤面をコントロールしていくデッキ
  • 打ち消し、追放、火力呪文と各色の強力な呪文がバランスよく採用
  • 王道のコントロールデッキでフィニッシャーが少ないのも特徴の1つ
  • ドミナリアで《ドミナリアの英雄、テフェリー》が登場し大幅に強化
  • 高速展開してくるデッキには弱く、長期戦になればなるほど強くなる

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リビング・エンド/死せる生(9万円前後)

リビング・エンド2(mtgモダン)

  • 《死せる生》と「サイクリング」「続唱」を軸にしたコンボデッキ
  • サイクリングで墓地にクリーチャーを貯めつつ、ドローを進める
  • 土地破壊カードで妨害しつつ、墓地にクリーチャーを貯めていく
  • 続唱経由で《死せる生》を唱え、蘇ったクリーチャーで勝利する
  • クリーチャーデッキに有利。実質1枚でコンボが成立できるのが強み

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横断デスシャドウ(11万円前後)

横断シャドウ(mtgモダン)

  • 《死の影》を主軸に、赤黒緑タッチ青で構成されるクロック・パーミッション
  • デスシャドウ系は、グリクシス型が最も多く、このジャンド型は次に多い
  • 墓地にカードを貯めて《ウルヴェンワルド横断》で生物をサーチ出来る
  • サイズが大きくなった《死の影》《タルモ》でゲームを終わらせていく
  • 他のデスシャドウデッキと比べると、墓地依存が高いため対策されやすい

「横断デスシャドウ」のデッキリストを見る

白黒エルドラージ・タックス(5万円前後)

白黒エルドラージ(mtgモダン)

  • 白黒の2色で構成され、エルドラージ&相手を拘束する中速型のデッキ
  • ゲーム序盤は、マナ拘束や手札追放で相手の動きを妨害・拘束していく
  • 相手が動けなくなったところで、一気にビートダウンし勝利を目指す
  • 《霊気の薬瓶》がキーカード。インスタントタイミングで相手を翻弄する
  • 中〜低速デッキには有利に戦える。高速デッキとは非常に相性が悪い

「白黒エルドラージ」のデッキリストを見る

アブザン(17万円前後)

アブザン2(mtgモダン)

  • 緑黒白の3色で構成され、パワーカードが豊富な中速型のデッキ
  • 序盤は、手札破壊で相手の動きを妨害し、盤面をコントロールする
  • 動きが鈍った対戦相手を歴代の強力なクリーチャーで攻めていく
  • 「アブザン」は攻守ともに長けたカードが多く、ライフレースに強い
  • 「ジャンド」と比べると《未練ある魂》が採用でき、これが地味に強力

「アブザン」のデッキリストを見る

ランタン・コントロール(10万円前後)

ランタンコントロール(mtgモダン)

  • 《洞窟のランタン》を主軸に、相手を封じるコントロール&ロックデッキ
  • 相手ライブラリトップを確認し、邪魔なカードは《写本裁断機》で墓地へ
  • 上記を何度も繰り返し、手札破壊とも組み合わせて、相手を完全に縛る
  • 相手のデッキ・状況に合わせてプレイする必要があり、かなり上級者向け
  • ほぼライブラリーアウトでの勝利を目指すため、対戦時間が長くなりやすい

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白単エメリア(5万円前後)

白単エメリア2(mtgモダン)

  • 《空の遺跡、エメリア》を主軸にした、白単色のコントロールデッキ
  • 《砂の殉教者》でライフ回復し、6/6飛行の《セラの高位僧》で攻める
  • 対クリーチャーデッキには《神の怒り》で、相手の盤面を崩していく
  • 終盤は《空の遺跡、エメリア》で生物をリアニメイトし、勝利を目指す
  • 「ソウルシスターズ」と似ているけれど、デッキの動きが大きく異なる

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ポンザ/赤緑土地破壊(6万円前後)

赤緑土地破壊(mtgモダン)

  • 赤緑で構成され、《石の雨》などで相手を縛る土地破壊デッキ
  • 相手が多色だと《血染めの月》が強力で、現環境だと刺さりやすい
  • 言うまでもなく「トロン」など、土地が重要なデッキにはかなり有利
  • 相手の動きを完全にロックしてから、フィニッシャーで勝負を決める
  • 2マナ域のカードがほぼなく、デッキ速度は遅め。高速デッキが苦手

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マーフォーク(4万円前後)

マーフォーク(mtgモダン)

  • 青単色。「マーフォーク部族」のシナジーを活かしたアグロデッキ
  • マーフォークは優秀な小型クリーチャーが多く、恵まれた部族でもある
  • 《アトランティスの王》《真珠三叉矛の達人》で自軍を強化していく
  • 瞬速持ちのようにマーフォークを出せる《霊気の薬瓶》は重要カード
  • 《広がりゆく海》が優秀で、島渡りを通したり、マナ拘束もできる

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青赤ブリーチ(15万円前後)

赤青ブリーチ(mtgモダン)

  • 《裂け目の突破》から「エムラクール」を投げつけるコンボデッキ
  • 赤青の2色で構成され、序盤はコントロールデッキのような動きをする
  • 《血染めの月》などで相手を拘束し、スキをついてコンボを狙っていく
  • エムラクールの「滅殺6」が決まれば、ほぼゲームに勝利できるレベル
  • 打ち消し・ドロー・火力呪文と採用され、幅広いデッキに対応しやすい

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青黒ライブラリーアウト(8万円前後)

青黒ライブラリーアウト(mtgモダン)

  • 「ライブラリーからカードを引けないと敗北」を利用したデッキ破壊
  • 青黒の2色で組まれるのが一般的。デッキはほぼ呪文のみで構成される
  • カード同士のシナジーが半端なく、最速で4ターンキルも可能ではある
  • 《引き裂かれし永劫、エムラクール》対策で《墓所への乱入》を採用
  • 他のデッキにはない動きと面白さで、思わずクセになる人も多いとか

「青黒ライブラリーアウト」のデッキリストを見る

キキ・コード(9万円前後)

キキ・コード(mtgモダン)

  • 《鏡割りのキキジキ》《修復の天使》の無限ダメージを狙うコンボデッキ
  • 緑白を中心にタッチ赤の3色(ナヤ・カラー)で組まれることが一般的
  • 序盤は《極楽鳥》などでマナ加速していき、スキを見つけてコンボを狙う
  • 《復活の声》の能力が地味に強く、ビートダウンでゴリ押すプランもある
  • 《鏡割りのキキジキ》は昔からカルト的人気があり、根強いファンが多い

「キキ・コード」のデッキリストを見る

白単ヘイトベアー(6万円前後)

白単ヘイトベアー(mtgモダン)

  • 相手の動きを縛りつつ、飛行生物で殴っていく白単色のデッキ
  • 《スレイベンの守護者、サリア》と《レオニンの裁き人》が強力
  • また《霊気の薬瓶》によって、いつでも生物を出せるのはマジ鬼畜
  • ブリンク持ち生物がかなり優秀で、コンボを阻止することも可能
  • 弱点は、極端に高速なデッキとクリーチャー除去が豊富なデッキ

「白単ヘイトベアー」のデッキリストを見る

ゴブリン(6万円前後)

ゴブリン(mtgモダン)

  • 赤単色。「ゴブリン部族」のシナジーを活かしたアグロデッキ
  • ほとんどのゴブリンが1〜2マナ域なので、デッキ速度はかなり早い
  • 2種類の「奇襲隊ゴブリン」が強力。スキをついて一気にライフを削る
  • ひたすら殴る&火力で攻める戦術しかないので1パターンになりがち
  • どの次元にも登場するため、今後のカード次第ではメタ上位もあるかも?

「ゴブリン」のデッキリストを見る

白黒トークン(12万円前後)

白黒トークン(mtgモダン)

  • 白黒の2色で構成され、トークンを生み出す呪文で攻めるデッキ
  • 序盤は、手札破壊とクリーチャー除去で相手の動きを制限していく
  • 《未練ある魂》や《苦花》など歴代の優秀な呪文でトークンを増やす
  • トークンを横に並べて《無形の美徳》で全体強化し、勝負を決める
  • 弱点は、トークン単体ではパワーが弱く、速効型のコンボデッキが苦手

「白黒トークン」のデッキリストを見る

【補足】Tierランキングとは?

Tierランクとは

Tierとは、現環境における流行度を表す言葉です。当記事のデッキランキングでは、Tierを基準にしてTier1~4までランク分けして掲載しています。

Tier1が最も強いとされるアーキタイプです。「トップメタ」とも呼ばれます。

使用率が高い=強いデッキという指標で、Tier1は多くの人に人気で安定した勝率を上げているデッキがランクインしやすいです。

注目度が高いので対策されやすいですが、基本的には苦手なデッキが少なく、対策されづらいデッキが選ばれます。

モダンの環境はアーキタイプがあまりにも多すぎるため、Tier4以下のデッキは省略しています……。ご了承ください。

つじもんのまとめ

つじもん|まぬけブログ

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます!!

個人的には、デッキの動きが楽しい&強いので、「鱗親和」「ブリッジヴァイン」「ホロウワン」あたりが好きです。

モダンの環境は、他のフォーマットに比べて、多くのアーキタイプが存在しています。メタゲームが読みにくいのも、モダンの特徴とも言えるでしょう。

そこがモダンの面白いところでもあるんですが、難しいところでもあります。

またモダンは、環境の変化がそこそこ早く、半年も経つとトップメタの顔ぶれが一気に変わります。

例えば、当記事でTier1として紹介している「イゼット・フェニックス」も半年前までは、存在すらしてませんでした。

他にもTier1.5として紹介している「ドレッジ」「アミュレット・タイタン」なども、半年くらい前まではTier3くらいに位置していました。

なので、現在はTier3以下に分類されているデッキでも、これからガンガン活躍する可能性は十分あります。んで、運とプレイング次第では大会上位も全然狙えます。

これから半年後には、誰も見たことないデッキがモダン環境を変えてるかもしれないと考えると、非常に楽しみですね!!

そんで、モダンは「スタンダードと比べると比較的長くデッキを使える点」と「レガシーと比べると(まだ)カードを安く集められる点」を考えると、そこそこコスパが良いフォーマットです。

他にも競技人口がかなり多く、カードショップの大会などでも参加者が集まりやすいのでオススメ。(※店による) 気軽にカードショップに遊びに行っても安定して大会が開かれる印象です。

ただ、あまりにも特定のデッキが強くなりすぎると、WotCによって「禁止カード」に認定されてしまうので、注意が必要です。

2019年4月現在だと「イゼット・フェニックス」の使用率が非常に高く、このままの状態がずっと続けば、そのうち「禁止カード」が出てくる思います。(あくまでも個人の意見)

《信仰無き物あさり》《魔力変》《孤光のフェニックス》のどれか1枚は怪しいんじゃないかな、と……。

今年の6月14日に発売される「モダンホライゾン」で何かしらの対策カードが収録されそうなので、それに期待したいところです。

デッキを選ぶ際はそういうリスクも踏まえて、考えてみてくださいね!!

是非、気になったアーキタイプがあれば、デッキを組んでみてください!! この記事をきっかけにMTGプレイヤーが1人でも増えたらいいな、と思います!!

あ、レガシー環境に関するまとめ記事も書いたので、気になる方は是非チェックしてみてください!!

MTGレガシーのデッキ環境について。トップメタは?Tierランキングとデッキの値段まとめ

さらに!海外の統率者(EDH)の環境をまとめた記事も書いたので、こちらもチェックしてみて下さい!!

海外のEDH/統率者デッキTierランク。2019年、最強のジェネラルは誰か?

それでは、また次の記事でお会いしましょう!! おしまい!!

画像引用元:『マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト』より

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速報(追記:2019年7月8日)
モダンフォーマットにて《黄泉からの橋》が禁止になりました。

環境トップだった「ホガーク・ヴァイン」が弱体化し、メタゲームに影響があると考えられます。新しい環境が整い次第、記事の編集を行います。

こんにちは!つじもん@tsujim0nです。

今回の記事では、マジック:ザ・ギャザリング(以下、MTG)のモダン環境のデッキを紹介していきます!!

記事執筆時は『モダンホライゾン』発売直後の環境です。最終更新日は当記事の日付をご覧ください。

完全に素人目線で書いてる記事なので、Tierランキングには多少のズレがあるかもしれません。ご了承ください。

また、デッキの合計金額は、その時々のカードの値段とデッキレシピによって少し変わってくるため、かなりザックリで計算しています。

あ、あとモダンの環境はアーキタイプが無数にあるため、一部漏れているデッキもあると思います。繰り返しになりますが、あくまでも素人目線でまとめた記事なので、参考程度にどうぞ!!

▼モダンホライゾンの日本語版BOX(36パック入り)がAmazonで在庫が復活しています!!

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パッと読むための目次

Tier1(環境トップクラス)

ホガークヴァイン(13万円前後)

ブリッジヴァイン改(mtgモダン)

  • 《復讐蔦》と《黃泉からの橋》で爆発的に展開する高速コンボデッキ
  • 2ターン目に《復讐蔦》を墓地から特殊召喚でき、打点力が超高い
  • モダンホライゾンの《蘇る死滅都市、ホガーク》が入り、殺傷力UP
  • 《狂気の祭壇》でライブラリーアウトさせるプランも増え、大幅強化
  • ただし、墓地を利用したコンボが主軸のため、墓地対策されると辛い

「ホガークヴァイン」のデッキリストを見る

5色人間(12万円前後)

5色人間(mtgモダン)

  • イクサランの発売後、彗星のごとく現れた5色の人間アグロデッキ
  • 生物と土地以外は《霊気の薬瓶》のみ、となかなかブッとんだ構成
  • 《サリアの副官》と《教区の勇者》の能力による打点の高さが凄い
  • 《帆蛸の掠め盗り》《反射魔道士》など妨害能力の高いカードが多め
  • しかし、クリーチャーを横に並べていくデッキのため全体除去に弱い

「5色人間」のデッキリストを見る

青白コントロール(11万円前後)

青白コントロール(mtgモダン)

  • 青白の2色で構成され、呪文で盤面をコントロールしていくデッキ
  • ドミナリアで《ドミナリアの英雄、テフェリー》が登場し大幅に強化
  • ドローと打ち消し呪文が豊富で、どんな相手にも安定して戦える
  • クリーチャーデッキに強い。1ゲームがロングゲームになりやすい
  • 現環境トップの「イゼット・フェニックス」「5色人間」にも微有利

「青白コントロール」のデッキリストを見る

イゼット・フェニックス(10万円前後)

イゼット・フェニックス改

  • 《弧光のフェニックス》を軸にした、クロック・パーミッションデッキ
  • 赤と青の軽量クリーチャーと、火力・ドロー呪文で構成される速効型
  • 軽い呪文を連発し、《弧光のフェニックス》を何度も墓地から蘇らせて殴る
  • 追加のフィニッシャー枠として《弾けるドレイク》を採用する型が主流
  • 一時期はダントツの使用率を誇っていたものの、最近は減りつつある

「イゼット・フェニックス」のデッキリストを見る

Tier2(準トップクラス)

エルドラージ・トロン(9万円前後)

エルドラージ・トロン(mtgモダン)

  • ウルザランドでマナ加速し、エルドラージで攻める無色のトロンデッキ
  • 《難題の予見者》《現実を砕くもの》で中盤以降ガンガン攻めていく
  • 《虚空の杯》《歪める嘆き》が採用され、コンボにもある程度耐性アリ
  • 土地を並べる⇒生物で殴る。それだけで単純に強いので初〜中級者向き
  • ただ土地破壊に弱く、無色しか使えないためカードの選択肢が少ない

「エルドラージ・トロン」のデッキリストを見る

アークライト・レッド(5万円前後)

アークライトレッド(mtgモダン)

  • 《弧光のフェニックス》を軸にした、クロック・パーミッションデッキ
  • 赤の軽量クリーチャーと、火力・ドロー・マナ加速で構成される速効型
  • 軽い呪文を連発し、《弧光のフェニックス》を何度も墓地から甦らせる
  • 終盤は《騒乱の歓楽者》で手札を補充し、息切れを回復させることも可
  • モダンのトップメタの中では比較的安い&強いため、コスパが非常に良い

「アークライト・レッド」のデッキリストを見る

緑トロン(9万円前後)

緑単トロン(mtgモダン)

  • 3種類のウルザランドでマナ加速し、重いカードで攻め潰す豪快なデッキ
  • モダンを代表するデッキの1つで、昔から様々な色のトロンデッキがある
  • 現環境では《古きものの活性》を使った「緑単色」のタイプが最も多い
  • 相手次第では、除去カードでコントロールデッキのように動く2面性も
  • 土地破壊に弱い。でも長期戦の末、重量カードを素出しで勝つこともある

「緑トロン」のデッキリストを見る

ドレッジ/発掘(6万円前後)

ドレッジ(mtgモダン)

  • 墓地を利用したリアニメイト系コンボ&ビートダウンデッキ
  • 能力「発掘」を持つカードを活かし、自分のライブラリーを墓地へ
  • 《恐血気》や《ナルコメーバ》を墓地から特殊召喚し、攻めていく
  • 《燃焼》のフラッシュバック・コストで火力によるダメージも狙える
  • サイド後に墓地対策されるとかなり辛い。手も足も出なくなることも

「ドレッジ」のデッキリストを見る

バーン(6万円前後)

バーン(mtgモダン)

  • 低マナ域のクリーチャーと火力呪文で相手のライフを削るデッキ
  • メインは赤白の2色で、サイド後は赤白タッチ緑の3色で構成される
  • 相手盤面のクリーチャーをほぼ無視できるため、対処されにくい
  • デッキ速度が遅かったり、自らライフを支払う相手には非常に有利
  • 《神聖の力線》等バーンに劇的に強いカードが多く、サイド後は苦手

「バーン」のデッキリストを見る

アミュレット・タイタン(8万円前後)

アミュレットタイタン改(mtgモダン)

  • 《精力の護符》とタップインランドで一気にマナ加速するランプデッキ
  • 非常に早いデッキで、スピードが遅いデッキにかなり有利に戦える
  • フィニッシャーとして《原始のタイタン》を採用されることが多い
  • 《処刑者の要塞》も隠れたキーカードで一気に勝負を決めたい時に心強い
  • 弱点は、手札破壊と土地破壊。《血染めの月》も非常に苦手なカード

「アミュレット・タイタン」のデッキリストを見る

鱗親和(10万円前後)

硬化した鱗(mtgモダン)

  • 《硬化した鱗》の「+1/+1カウンター」を使ったコンボ&アグロデッキ
  • GPプラハ2018で優勝したデッキで、世界中で一気に人気になった
  • 「親和」デッキとは動きが大きく異なり、単体除去にも強くスキがない
  • 《電結の荒廃者》の起動型&接合能力が凄まじく、20/20になることも
  • 採用されてる全てのカード同士でシナジーが効いてて、非常に面白い

「鱗親和」のデッキリストを見る

ザ・ロック(16万円前後)

ゴルガリ・ミッドレンジ(mtgモダン)

  • 黒緑の2色(ゴルガリ色)で構成されるクロック・パーミッションデッキ
  • 「ラヴニカのギルド」で《暗殺者の戦利品》が加わり、非常に強化された
  • 黒の手札破壊・生物除去と、緑の優秀なクリーチャーで攻めていく
  • 手札破壊からの《タルモゴイフ》着地の流れは、思わず発狂するレベル
  • 最近は「ジャンド」に代わって、環境上位に食い込むようになってきた

「黒緑ロック」のデッキリストを見る

親和(8万円前後)

親和(mtgモダン)

  • 軽いアーティファクト・クリーチャーで一気に攻める高速ビートダウン
  • アーティファクト同士のシナジーが抜群に効いてて、完成度が高いデッキ
  • 《頭蓋囲い》の打点力が凄まじく高く、尋常じゃない殺傷能力を持つ
  • ライフを削切る勝ち手段以外にも《墨蛾の生息地》での毒殺プランもある
  • サイド後はアーティファクト対策がフル投入され、地獄になることが多い

「親和」のデッキリストを見る

感染(7万円前後)

感染(mtgモダン)

  • 能力「感染」を利用し、毒カウンター10個による勝利を狙うデッキ
  • 主に青緑の2色で組まれる。歴代の強化呪文が豊富な超速攻型
  • 相手に妨害がなければ、最速で2ターンキルを目指せるのが強み
  • 感染持ちクリーチャーは除去耐性がないため、呪文でバックアップ
  • 中盤以降は息切れしやすく、《ヴェールのリリアナ》にはとても弱い

「感染」のデッキリストを見る

グリクシス・シャドウ(12万円前後)

グリクシスデスシャドウ(mtgモダン)

  • 《死の影》を主軸に、赤青黒の3色のクロック・パーミッションデッキ
  • ショックランド等で自ライフをゴリゴリ削り《死の影》で攻めていく
  • 残りライフをいくらにするか?読み合いが試されるデッキでもある
  • ドロー呪文も多く採用され、引きムラが少なくデッキの安定性も高い
  • 速度重視の現環境では《ティムールの激闘》が強力なフィニッシャー

「グリクシス・シャドウ」のデッキリストを見る

赤緑ヴァラクート(6万円前後)

赤緑ヴァラクート(mtgモダン)

  • 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》と《風景の変容》の土地コンボデッキ
  • 土地7枚の状態で《風景の変容》を唱えると18点のダメージを与える
  • デッキのほとんどが土地に関する呪文で、一部火力呪文が採用される
  • 《原始のタイタン》もキーカードで、タイタン・シフトとも呼ばれる
  • 弱点は、デッキの動きが大ぶりなため、対戦相手に行動を読まれやすい

「赤緑ヴァラクート」のデッキリストを見る

ジャンド(17万円前後)

ジャンド(mtgモダン2)

  • 赤黒緑の3色で構成され、強力な呪文が多いクロック・パーミッション
  • 《血編み髪のエルフ》が禁止解除され、再びメタゲームのトップに
  • 手札破壊やクリーチャー除去が豊富で、対クリーチャーデッキに強い
  • 《タルモゴイフ》や《ヴェールのリリアナ》等フィニッシャーも優秀
  • サイドの選択肢が非常に広く、環境に適した構築ができるのも強み

「ジャンド」のデッキリストを見る

赤青ストーム(3万円前後)

赤青ストーム(mtgモダン)

  • 赤青の2色で構成され呪文を連発し「ストーム」で勝つコンボデッキ
  • 「霊気紛争」で《遵法長、バラル》が刷られてデッキが大幅に強化
  • また《けちな贈り物》が超優秀で、ほぼ1枚でコンボを成立させれる
  • 弱点は、コンボが不発で自滅することも。サイド後のゲームがキツい
  • プレイ難易度がそこそこ高いけど、モダンの中では比較的安く組める

「赤青ストーム」のデッキリストを見る

荒野の再生コントロール(10万円前後)

スゥルタイ・コンシード(mtgモダン)

  • 《荒野の再生》を主軸に立ち回るスゥルタイ色のコントロールデッキ
  • 土地と置物以外は、瞬速持ちとインスタント呪文のみという面白い構築
  • そのため《神秘の指導》を唱えれば、どれでもサーチできるのが強い
  • アグロ、コンボ、コントロールなど全方位を見据えた構築になっている
  • 誕生したばかりのアーキタイプなので、今後の伸びシロが楽しみなデッキ

「荒野の再生コントロール」のデッキリストを見る

ホロウワン/虚ろな者(10万円前後)

ホロウワン(mtgモダン)

  • 《虚ろな者》と自らの手札を捨てる呪文を軸にしたコンボ系ビートダウン
  • 「ランダムで手札を捨てる」呪文を多様するため、ギャンブル要素が高い
  • 今までのMTGのデッキとは全く異なる動きをし、非常に変わったデッキ
  • 墓地ギミックも多く、《恐血鬼》《炎跡のフェニックス》で攻めることも
  • プロツアー『イクサランの相克』で行弘賢プロが使い、一気に話題になった

「ホロウワン」のデッキリストを見る

ジェスカイ・サヒーリ(11万円前後)

ジェスカイ・サヒーリ(mtgモダン)

  • 《サヒーリ・ライ》《守護フェリダー》の無限トークンを狙うコンボデッキ
  • 以前までは4色構築が多かったけれど、最近はジェスカイカラーが定着した
  • また、コンボ達成までを除去や打ち消しで凌ぐコントロール型が多くなった
  • 灯争大戦で《時を解す者、テフェリー》が追加され、打ち消し耐性もアップ
  • 一時期はメタゲームから消えたが復活。海外では「コピーキャット」と呼ばれる

「サヒーリ・コンボ」のデッキリストを見る

イルハグシュート/グリセルシュート(12万円前後)

イルハグシュート(mtgモダン)

  • 灯争大戦の《猪の祟神、イルハグ》でコストを踏み足すコンボデッキ
  • 《発生器の召使い》で速攻を付与させることで、すぐに能力を誘発できる
  • 今までのグリセルシュートのように《怨霊の復習》《裂け目の突破》も採用
  • ヘビー級生物を墓地から召喚する方法と、手札から踏み倒す方法がある
  • 《グリセルブランド》や《エムラクール》で豪快に勝ちたい人にオススメ

「グリセルシュート」のデッキリストを見る

ネオブランド(6万円前後)

ネオブランド(mtgモダン)

  • 1〜2ターン目に《グリセルブランド》を叩きつける高速コンボデッキ
  • ピッチ呪文で《アロサウルス乗り》⇒《新生化》⇒グリセルの流れが鬼畜
  • 全コンボパーツが緑で統一され、ピッチコストにも使えるため完成度が高い
  • 墓地を経由しないコンボのため、対処が限られており一気に勝利をつかめる
  • あまりにもキルターンが早すぎるため、今後おそらく禁止される(はず?)

「ネオブランド」のデッキリストを見る

赤単プリズン(11万円前後)

赤単プリズン(mtgモダン)

  • マナ拘束などで相手の行動を縛って戦う、赤単色のロックデッキ
  • 特殊地形が多い現在のモダン環境では《血染めの月》が非常に強力
  • 相手が動けないスキに《ゴブリンの熟練扇動者》でトドメを刺す
  • 追加のアタッカーに《軍勢の戦親分》が採用され、デッキ火力もアップ
  • レガシーでは有名なデッキタイプ。モダンでも結果を残しつつある

「赤単プリズン」のデッキリストを見る

青白スピリット(8万円前後)

青白スピリット(mtgモダン)

  • 青白の2色で構成される、スピリット部族を活かしたアグロデッキ
  • 基本セット2019で《至高の幻影》が登場し、デッキパワーが向上した
  • ほとんどのスピリットが「飛行」を持つため、相手に攻撃が通りやすい
  • 《呪文捕らえ》など優秀な妨害能力を持つものも多く、無駄配が少ない
  • 最近は、バントカラーよりも青白カラーの方が安定して結果を残している

「スピリット」のデッキリストを見る

マルドゥ・パイロマンサー(10万円前後)

マルドゥパイロマンサー(mtgモダン)

  • 《若き紅蓮術士》を軸に、赤黒タッチ白で構成されるミッドレンジ
  • 軽量呪文が大量投入され《若き紅蓮術士》の増殖したトークンで殴り勝つ
  • ほぼ赤と黒のカードで構成され、手札破壊やクリーチャー除去が豊富
  • 白いカードはメインだと《未練ある魂》のみ採用されることが一般的
  • 終盤は《騒乱の歓楽者》で手札を補充し、息切れを回復させることも可

「マルドゥ・パイロマンサー」のデッキリストを見る

Tier3(中堅クラス)

無色エルドラージ(8万円前後)

無色エルドラージ(mtgモダン)

  • トロン型とは異なる、エルドラージで攻める少し変わった無色デッキ
  • 《血清の粉末》でアド損せずに、マリガンを行えるのが面白いアイディア
  • 《永遠の災い魔》が追放領域から唱えられるので、それがリソースに代わる
  • 中盤以降は《難題の予見者》《現実を砕くもの》でガンガン攻めていく
  • サイド戦から入る《虚空の力線》を初手に呼び込みやすいのもポイント

「無色エルドラージ」のデッキリストを見る

バント・スピリット(11万円前後)

バント・スピリット改(mtgモダン)

  • 青白緑の3色で構成される、スピリット部族を活かしたアグロデッキ
  • 基本セット2019で《至高の幻影》が登場し、デッキパワーが向上した
  • ほとんどのスピリットが「飛行」を持つため、相手に攻撃が通りやすい
  • 《呪文捕らえ》など優秀な妨害能力を持つものも多く、無駄にならない
  • 《霊気の薬瓶》《集合した中隊》で展開力の高いデッキに仕上がってる

「バント・スピリット」のデッキリストを見る

ブルームーン(12万円前後)

ブルームーン(mtgモダン)

  • 赤青で構成され《血染めの月》で相手を縛るコントロールデッキ
  • 大量の打ち消し&火力呪文で、相手の盤面を確実に崩していく
  • フィニッシャーとして《氷の中の存在》が採用されることが多い
  • 《血染めの月》が有効なトロンデッキや多色デッキ全般には強い
  • 反対に《血染めの月》効果が薄い親和デッキや単色デッキに弱い

「ブルームーン」のデッキリストを見る

青単トロン(7万円前後)

青単トロン(mtgモダン)

  • 3種類のウルザランドでマナ加速し、重いカードで攻め潰す豪快なデッキ
  • トロンの中でも《卑下》や《撤退》などが採用されコントロール寄りになる
  • 数あるモダンデッキでも、中〜長期戦にかけては最強クラスの強さを誇る
  • 《アカデミーの廃墟》が優秀で、強力なアーティファクトを再利用できる
  • 弱点は土地破壊カード。バーンや親和など高速で攻めてくるデッキにも弱い

「青単トロン」のデッキリストを見る

カウンター・カンパニー(8万円前後)

カウンターカンパニー(mtgモダン)

  • 《献身のドルイド》と《療治の侍臣》の無限マナコンボを搭載したデッキ
  • 無限マナを生み出し、《歩行バリスタ》で無限ダメージを与えて勝利する
  • 《集合した中隊》でコンボパーツや相手に有効なクリーチャーを展開する
  • ビートダウンとしても、コントロールとしても、コンボデッキとしても戦える
  • 名前の「カウンター」は-1/-1カウンターのことで、打ち消しのことではない

「カウンター・カンパニー」のデッキリストを見る

アドグレイス(6万円前後)

アドグレイス(モダンmtg)

  • 《むかつき》と《天使の嗜み》で、4ターンキルを目指すコンボデッキ
  • 各種サポート&ドロー呪文で、コンボパーツとマナ加速を揃えていく
  • ライフが0になっても負けない状態で《むかつき》を唱え、大量ドロー
  • 手札を30枚くらい増やし《稲妻の嵐》で相手に大ダメージを与える
  • デッキの弱点は、動きが大ぶりで《むかつき》を対処されやすい点

「アドグレイス」のデッキリストを見る

白緑オーラ(7万円前後)

白緑オーラ(mtgモダン)

  • 「呪禁」持ちクリーチャーにオーラを付けまくって殴るデッキ
  • 《夜明けの宝冠》をはじめとして、強力なオーラがテンコ盛り
  • 特に「族霊鎧」付きオーラが優秀で、呪禁持ち生物を1回守れる
  • 《コーの精霊の踊り手》の能力でドローしながら攻めるプランも
  • 弱点は引きムラがあり不安定。また「布告呪文」に対処できない

「白緑オーラ」のデッキリストを見る

エルフ(7万円前後)

エルフ(mtgモダン)

  • 緑タッチ黒で構成される、エルフ部族のシナジーを活かしたデッキ
  • マナクリーチャーとドロークリーチャーで盤面と手札を整えていき
  • ⇒《背教の主導者、エズーリ》の能力で一気に勝負を決めに行く
  • スピード・パワー・持続性を兼ね揃えており、デッキの完成度が高い
  • 弱点は、妨害手段がないため、速攻コンボと全体除去カードに弱い

「エルフ」のデッキリストを見る

唸りプリズン(13万円前後)

発明品の唸り(mtgモダン)

  • 各アーティファクトで、相手の動きを封じるコントロール&ロックデッキ
  • 《発明品の唸り》によって、カードをサーチ出来るため1枚差しが多め
  • 相手のデッキ・状況に合わせてプレイする必要があり、かなり上級者向け
  • 多くのデッキに対して対策カードを積んでいるため、幅広い戦略がとれる
  • 最近は「ランタン・コントロール」よりも、コチラの方がよく見かけやすい

「唸りプリズン」のデッキリストを見る

ジェスカイ・コントロール(14万円前後)

ジェスカイコントロール(mtgモダン2)

  • 赤青白の3色で構成され、呪文で盤面をコントロールしていくデッキ
  • 打ち消し、追放、火力呪文と各色の強力な呪文がバランスよく採用
  • 王道のコントロールデッキでフィニッシャーが少ないのも特徴の1つ
  • ドミナリアで《ドミナリアの英雄、テフェリー》が登場し大幅に強化
  • 高速展開してくるデッキには弱く、長期戦になればなるほど強くなる

「ジェスカイ・コントロール」のデッキリストを見る

リビング・エンド/死せる生(9万円前後)

リビング・エンド2(mtgモダン)

  • 《死せる生》と「サイクリング」「続唱」を軸にしたコンボデッキ
  • サイクリングで墓地にクリーチャーを貯めつつ、ドローを進める
  • 土地破壊カードで妨害しつつ、墓地にクリーチャーを貯めていく
  • 続唱経由で《死せる生》を唱え、蘇ったクリーチャーで勝利する
  • クリーチャーデッキに有利。実質1枚でコンボが成立できるのが強み

「リビング・エンド」のデッキリストを見る

横断デスシャドウ(11万円前後)

横断シャドウ(mtgモダン)

  • 《死の影》を主軸に、赤黒緑タッチ青で構成されるクロック・パーミッション
  • デスシャドウ系は、グリクシス型が最も多く、このジャンド型は次に多い
  • 墓地にカードを貯めて《ウルヴェンワルド横断》で生物をサーチ出来る
  • サイズが大きくなった《死の影》《タルモ》でゲームを終わらせていく
  • 他のデスシャドウデッキと比べると、墓地依存が高いため対策されやすい

「横断デスシャドウ」のデッキリストを見る

白黒エルドラージ・タックス(5万円前後)

白黒エルドラージ(mtgモダン)

  • 白黒の2色で構成され、エルドラージ&相手を拘束する中速型のデッキ
  • ゲーム序盤は、マナ拘束や手札追放で相手の動きを妨害・拘束していく
  • 相手が動けなくなったところで、一気にビートダウンし勝利を目指す
  • 《霊気の薬瓶》がキーカード。インスタントタイミングで相手を翻弄する
  • 中〜低速デッキには有利に戦える。高速デッキとは非常に相性が悪い

「白黒エルドラージ」のデッキリストを見る

アブザン(17万円前後)

アブザン2(mtgモダン)

  • 緑黒白の3色で構成され、パワーカードが豊富な中速型のデッキ
  • 序盤は、手札破壊で相手の動きを妨害し、盤面をコントロールする
  • 動きが鈍った対戦相手を歴代の強力なクリーチャーで攻めていく
  • 「アブザン」は攻守ともに長けたカードが多く、ライフレースに強い
  • 「ジャンド」と比べると《未練ある魂》が採用でき、これが地味に強力

「アブザン」のデッキリストを見る

ランタン・コントロール(10万円前後)

ランタンコントロール(mtgモダン)

  • 《洞窟のランタン》を主軸に、相手を封じるコントロール&ロックデッキ
  • 相手ライブラリトップを確認し、邪魔なカードは《写本裁断機》で墓地へ
  • 上記を何度も繰り返し、手札破壊とも組み合わせて、相手を完全に縛る
  • 相手のデッキ・状況に合わせてプレイする必要があり、かなり上級者向け
  • ほぼライブラリーアウトでの勝利を目指すため、対戦時間が長くなりやすい

「ランタン・コントロール」のデッキリストを見る

白単エメリア(5万円前後)

白単エメリア2(mtgモダン)

  • 《空の遺跡、エメリア》を主軸にした、白単色のコントロールデッキ
  • 《砂の殉教者》でライフ回復し、6/6飛行の《セラの高位僧》で攻める
  • 対クリーチャーデッキには《神の怒り》で、相手の盤面を崩していく
  • 終盤は《空の遺跡、エメリア》で生物をリアニメイトし、勝利を目指す
  • 「ソウルシスターズ」と似ているけれど、デッキの動きが大きく異なる

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ポンザ/赤緑土地破壊(6万円前後)

赤緑土地破壊(mtgモダン)

  • 赤緑で構成され、《石の雨》などで相手を縛る土地破壊デッキ
  • 相手が多色だと《血染めの月》が強力で、現環境だと刺さりやすい
  • 言うまでもなく「トロン」など、土地が重要なデッキにはかなり有利
  • 相手の動きを完全にロックしてから、フィニッシャーで勝負を決める
  • 2マナ域のカードがほぼなく、デッキ速度は遅め。高速デッキが苦手

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マーフォーク(4万円前後)

マーフォーク(mtgモダン)

  • 青単色。「マーフォーク部族」のシナジーを活かしたアグロデッキ
  • マーフォークは優秀な小型クリーチャーが多く、恵まれた部族でもある
  • 《アトランティスの王》《真珠三叉矛の達人》で自軍を強化していく
  • 瞬速持ちのようにマーフォークを出せる《霊気の薬瓶》は重要カード
  • 《広がりゆく海》が優秀で、島渡りを通したり、マナ拘束もできる

「マーフォーク」のデッキリストを見る

青赤ブリーチ(15万円前後)

赤青ブリーチ(mtgモダン)

  • 《裂け目の突破》から「エムラクール」を投げつけるコンボデッキ
  • 赤青の2色で構成され、序盤はコントロールデッキのような動きをする
  • 《血染めの月》などで相手を拘束し、スキをついてコンボを狙っていく
  • エムラクールの「滅殺6」が決まれば、ほぼゲームに勝利できるレベル
  • 打ち消し・ドロー・火力呪文と採用され、幅広いデッキに対応しやすい

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青黒ライブラリーアウト(8万円前後)

青黒ライブラリーアウト(mtgモダン)

  • 「ライブラリーからカードを引けないと敗北」を利用したデッキ破壊
  • 青黒の2色で組まれるのが一般的。デッキはほぼ呪文のみで構成される
  • カード同士のシナジーが半端なく、最速で4ターンキルも可能ではある
  • 《引き裂かれし永劫、エムラクール》対策で《墓所への乱入》を採用
  • 他のデッキにはない動きと面白さで、思わずクセになる人も多いとか

「青黒ライブラリーアウト」のデッキリストを見る

キキ・コード(9万円前後)

キキ・コード(mtgモダン)

  • 《鏡割りのキキジキ》《修復の天使》の無限ダメージを狙うコンボデッキ
  • 緑白を中心にタッチ赤の3色(ナヤ・カラー)で組まれることが一般的
  • 序盤は《極楽鳥》などでマナ加速していき、スキを見つけてコンボを狙う
  • 《復活の声》の能力が地味に強く、ビートダウンでゴリ押すプランもある
  • 《鏡割りのキキジキ》は昔からカルト的人気があり、根強いファンが多い

「キキ・コード」のデッキリストを見る

白単ヘイトベアー(6万円前後)

白単ヘイトベアー(mtgモダン)

  • 相手の動きを縛りつつ、飛行生物で殴っていく白単色のデッキ
  • 《スレイベンの守護者、サリア》と《レオニンの裁き人》が強力
  • また《霊気の薬瓶》によって、いつでも生物を出せるのはマジ鬼畜
  • ブリンク持ち生物がかなり優秀で、コンボを阻止することも可能
  • 弱点は、極端に高速なデッキとクリーチャー除去が豊富なデッキ

「白単ヘイトベアー」のデッキリストを見る

ゴブリン(6万円前後)

ゴブリン(mtgモダン)

  • 赤単色。「ゴブリン部族」のシナジーを活かしたアグロデッキ
  • ほとんどのゴブリンが1〜2マナ域なので、デッキ速度はかなり早い
  • 2種類の「奇襲隊ゴブリン」が強力。スキをついて一気にライフを削る
  • ひたすら殴る&火力で攻める戦術しかないので1パターンになりがち
  • どの次元にも登場するため、今後のカード次第ではメタ上位もあるかも?

「ゴブリン」のデッキリストを見る

白黒トークン(12万円前後)

白黒トークン(mtgモダン)

  • 白黒の2色で構成され、トークンを生み出す呪文で攻めるデッキ
  • 序盤は、手札破壊とクリーチャー除去で相手の動きを制限していく
  • 《未練ある魂》や《苦花》など歴代の優秀な呪文でトークンを増やす
  • トークンを横に並べて《無形の美徳》で全体強化し、勝負を決める
  • 弱点は、トークン単体ではパワーが弱く、速効型のコンボデッキが苦手

「白黒トークン」のデッキリストを見る

【補足】Tierランキングとは?

Tierランクとは

Tierとは、現環境における流行度を表す言葉です。当記事のデッキランキングでは、Tierを基準にしてTier1~4までランク分けして掲載しています。

Tier1が最も強いとされるアーキタイプです。「トップメタ」とも呼ばれます。

使用率が高い=強いデッキという指標で、Tier1は多くの人に人気で安定した勝率を上げているデッキがランクインしやすいです。

注目度が高いので対策されやすいですが、基本的には苦手なデッキが少なく、対策されづらいデッキが選ばれます。

モダンの環境はアーキタイプがあまりにも多すぎるため、Tier4以下のデッキは省略しています……。ご了承ください。

つじもんのまとめ

つじもん|まぬけブログ

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます!!

個人的には、デッキの動きが楽しい&強いので、「鱗親和」「ブリッジヴァイン」「ホロウワン」あたりが好きです。

モダンの環境は、他のフォーマットに比べて、多くのアーキタイプが存在しています。メタゲームが読みにくいのも、モダンの特徴とも言えるでしょう。

そこがモダンの面白いところでもあるんですが、難しいところでもあります。

またモダンは、環境の変化がそこそこ早く、半年も経つとトップメタの顔ぶれが一気に変わります。

例えば、当記事でTier1として紹介している「イゼット・フェニックス」も半年前までは、存在すらしてませんでした。

他にもTier1.5として紹介している「ドレッジ」「アミュレット・タイタン」なども、半年くらい前まではTier3くらいに位置していました。

なので、現在はTier3以下に分類されているデッキでも、これからガンガン活躍する可能性は十分あります。んで、運とプレイング次第では大会上位も全然狙えます。

これから半年後には、誰も見たことないデッキがモダン環境を変えてるかもしれないと考えると、非常に楽しみですね!!

そんで、モダンは「スタンダードと比べると比較的長くデッキを使える点」と「レガシーと比べると(まだ)カードを安く集められる点」を考えると、そこそこコスパが良いフォーマットです。

他にも競技人口がかなり多く、カードショップの大会などでも参加者が集まりやすいのでオススメ。(※店による) 気軽にカードショップに遊びに行っても安定して大会が開かれる印象です。

ただ、あまりにも特定のデッキが強くなりすぎると、WotCによって「禁止カード」に認定されてしまうので、注意が必要です。

2019年4月現在だと「イゼット・フェニックス」の使用率が非常に高く、このままの状態がずっと続けば、そのうち「禁止カード」が出てくる思います。(あくまでも個人の意見)

《信仰無き物あさり》《魔力変》《孤光のフェニックス》のどれか1枚は怪しいんじゃないかな、と……。

今年の6月14日に発売される「モダンホライゾン」で何かしらの対策カードが収録されそうなので、それに期待したいところです。

デッキを選ぶ際はそういうリスクも踏まえて、考えてみてくださいね!!

是非、気になったアーキタイプがあれば、デッキを組んでみてください!! この記事をきっかけにMTGプレイヤーが1人でも増えたらいいな、と思います!!

あ、レガシー環境に関するまとめ記事も書いたので、気になる方は是非チェックしてみてください!!

MTGレガシーのデッキ環境について。トップメタは?Tierランキングとデッキの値段まとめ

さらに!海外の統率者(EDH)の環境をまとめた記事も書いたので、こちらもチェックしてみて下さい!!

海外のEDH/統率者デッキTierランク。2019年、最強のジェネラルは誰か?

それでは、また次の記事でお会いしましょう!! おしまい!!

画像引用元:『マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト』より

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