【本】『あの世に聞いた、この世の仕組み』から読み解く9つのこの世の真理

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なかなか面白い本を読んだので、ブログにてご紹介します。

今回、ご紹介するのは雲黒斎さん(うんこくさいさん)が書かれた「あの世に聞いた、この世の仕組み」という本です。

タイトル通りの本で、この世の仕組みについて“守護霊”から聞いた内容を、会話形式でまとめられています。

こういうタイトルの本でありながら、スピリチュアルやオカルト、心霊、宗教系の本とは異なります。非常に面白い視点から『この世』の真理について書かれているのです。

ということで、今回はそんな「あの世に聞いた、この世の仕組み」から、気になったところを抜粋して紹介していきます。

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まず、著者の雲黒斎さん(うんこくさい)とは何者か?

雲黒斎

まずはこの本の著者である、雲黒斎さんの紹介から。

彼は、1973年に北海道で生まれました。

グラフィックデザイナーを経て、広告代理店に入社後、うつ病になってしまいます。

2004年、セロトニン欠乏によりる記憶障害をきっかけに、突然、霊的な目覚めを体験。それがきっかけでそれ以降、自分の守護霊と会話出来るようになります。

その経験をもとに、2006年にブログ「あの世に聞いた、この世の仕組み」を立ち上げ、数多くのアクセスを集めました。

現在は、全国各地で講演活動を行っています。(実は僕も一度、参加したことがあります。)そんな彼のブログのリンクを下記に載せておきます。

『あの世に聞いた、この世の仕組み』から読み解くこの世の真理について

ここからは僕がこの本を読んで、これはこの世の真理なんじゃないかと感じたことをまとめていきます。

守護霊から聞いたというだけあって、この世に生きているだけでは、想像もつかない考え方や、この世界の仕組みについて書かれています。

僕自身もオカルトや宗教には全く興味がないんですが、なぜか信ぴょう性があって、非常に面白いです。

1. あなたの記憶はすべて魂に記憶されている

あなたの記憶はすべて魂に記憶されている

実はあなたの記憶は、脳に記憶されているのではありません。

あなたの記憶は、あなたの「魂」に全部書きとどめられています。

臓器移植の人間が、ドナーの記憶を持つという話を聞いたことあるでしょうか??臓器は脳ではないのになぜ、この人間はドナーの記憶があるのでしょう??

それは、臓器にもそれぞれ魂が宿っていて、移植を受けた人間がドナーの記憶にアクセス出来るようになったからです。

もし記憶が脳にだけ蓄積されているのであれば、この現象は起こりえないでしょう。

2. 脳は記憶装置ではなく宇宙からの情報を受け取る受信機

脳は記憶装置ではなく宇宙からの情報を受け取る受信機

脳はあなたが思っているような「ハードディスク(記録メディア)」ではないんです。どちらかと言うと、「チューナー(受信機)」に近い働きをしています。

たいていの人は、魂の存在をあまり理解出来ていません。なので、多くの医者や科学者も記憶は脳に蓄積されていると考えられています。

一つ例を紹介しましょう。臨死体験をした人が、死ぬと思った瞬間に「過去の記憶が走馬灯のようにフラッシュバックされた」という話があります。

これは、魂が肉体から離れ、魂本来の記憶にアクセスしやすくなった証拠なんです。魂には、自分が忘れてしまった記憶もすべて残っているんです。

この本の筆者である黒斎さんは、うつ病の薬の影響で脳のチューニングが少し変わってしまったそう。意識の周波数が、現世チャンネルから少しだけ魂側のチャンネルに移行し、守護霊とコンタクトをとれるようになったんだそうです。

3. 「この世」は「あの世」の一部でしかない

「この世」は「あの世」の一部

よく耳にする「この世」と「あの世」という言葉があります。「この世」と「あの世」という言葉はそれぞれ分かれており、まるで別物かのように思われています。

ところが、本当はこの2つの世界を隔てるような境界線など存在しません。

密接に関係し合って成り立っています。

例えば、「社会」という大きな枠組の中に「会社」があるように、「あの世」という枠組みの中に「この世」があるんです。

4. あの世(この世)に存在するたったひとつの法則

あの世(この世)に存在するたったひとつの法則

基本的に「あの世」と「この世」に存在する法則は同じです。

それは、『自分の思いそのものが、自分の現実をつくるという法則』。

あなたが何かを想像すると、宇宙がその考えを“そのまま”反映し、現実を作り出します。その自覚があろうがなかろうが関係ありません。

宇宙は、あなたの思考をもとにあなたの現実を与えています。これこそがこの世のたったひとつの基本原理です。

夢や希望は、“追い求めて”はいけません。“引き寄せる”んです。この法則は、よく「引き寄せの法則」とも言われています。

なので、例えば「お金が欲しい」と考えてしまうと、宇宙はバカ正直なので「お金が欲しい」という現実を“そのまま”作ってしまうんです。

この「お金が欲しい」という考え方の裏には、「今、お金がない」という意味が含まれています。だから「今、お金がない現実」が“そのまま”本当になってしまいます。

全てが“思ったとおりそのまま”引き寄せられるのです。

5. 実は誰もが普段から守護霊とコンタクトをとっている

実は誰もが普段から守護霊とコンタクトをとっている

僕もよく守護霊らしきものからの情報を受け取ることがあります。それ自体は全く特別なことではありません。

実はみなさんも普段から、守護霊と頻繁にコンタクトをとっています。守護霊とコンタクトを取ったことがないという方は存在しません。ところが、みなさんはコンタクトを取ったことに気づいていないだけなんです。

自分の思いもよらない「ひらめき」や「直感」を感じたことがないでしょうか??

頭の上から突然、アイデアが“降ってくる”瞬間こそが、あなたの守護霊があなたにコンタクトをとっている証拠なんです。

あなたも少なくとも一度や二度くらいならば、そのような経験をしたことがあると思います。

あなたの守護霊は、あなたに何かを伝えたくて、必死に話しかけているんです。

よく名言集などで「考えるな、直感を信じろ」という言葉がありますが、それはまさしく守護霊のいうことを聞きなさいと、守護霊があなたに伝えているのです。

6. この世には本当は「あなた」しか存在しない

この世には「あなた」しか存在しない

この世には、本当は「あなた」しか存在していません。

あなたは今、「自分」と「自分以外」がいると思っているでしょう?

実はそれは大きな勘違いです。

この世は、究極的に「あなた」しかいません。そして世界のすべては「あなた」であり、「僕」なのです。

これは、あの世にいけば分かるだそう。あの世には「あなた」が、たくさんいるんだそうです。だから本当は、このブログを書いている「僕」も「あなた」なのです。

ある次元では、僕はあなたと同じ一つのものになります。

仮に、一本の木を思い浮かべてみてください。

一本の木

その木は、どこからどこまでが「木」なのか。「木」と「木以外」を分ける境界線はどこにあるのでしょう??

あなたの何倍もの大きさでそびえ立つ、そんな木も、時をずーっとさかのぼると、たった一粒の小さな「種」だったはずです。

種が土に埋まり、そこに雨や太陽の日光が降り注ぎ、やがて「芽」が出ます。その「芽」が育ち、「苗」となり、「苗」はさらにすくすくと成長して「木」なります。

もともとあった「種」の中を覗いても「木」や「幹」「葉っぱ」も存在していません。もともとなかったモノが今「ある」のです。

種に「土」や「その土を豊かにする微生物」「水」「空気」「日光」などの、「種」以外の要素があったからこそ、「種」は「木」になることが出来たのです。

こうなると、もうどこからどこまでが「木」として独立しているのか分からないでしょう?

そして、その木についている1枚の葉について考えてみてください。あるときは「木」の一部として捉えられていた葉も、枝から離れた途端、人間から「落ち葉」という名前に変えられるんです。

落ち葉

「境界線」は、いつだって人間の頭の中、「リアル」ではなく「イマジネーションの世界」の中にしかないんです。

「境界線」が「境界線」として存在しているわけではありません。

これは人間の体に例えても同じです。「ここからここまでが僕」なんてものは存在しません。

例えば、「自分」と「水」という区分けは、あなたがその水を飲んでしまった時点で分からなくなるでしょう?だって人間の体の70%は水なんだから。

人体を原子レベルまでみてれば、構成要素は酸素・炭素・水素・窒素・カルシウム・リンなどです。そのうち酸素は60%以上を占めています。

では、空気中にある酸素と、人体の酸素の境界線はどこにあるというのでしょうか?

どこからが「空気」でどこからが「人体」と切り分けられるのでしょうか??

肺にある酸素は「空気」か「人体」か?血中にある酸素はどうなるのか??

「名前」というのは、あくまで「状態」を表している記号に過ぎません。「固定された何か」「独立した何か」なんてもともと存在していません。

すべては繋がっています。

たったひとつのエネルギーが、たえず形・状態を変えて生き続けているだけなんです。

7. 「この世」とは、魂の訓練場

「この世」は魂の訓練場

では、なぜこの世というものが存在しているのか?

それは、この世は魂の訓練場のような役割を果たしているからです。

わかりにくいと思うので、例えを使って説明します。

「あの世」には、あなたの魂の大本(大きな自分)があります。これを「黒い粘土」だとしましょう。この黒い粘土は、自分の魂を漂白して「白い粘土」になることです。

ところが、あの世で魂の漂白作業を行うのはとても大変なことなんです。魂はあの世にいるより、この世にいるほうが効率がいいんだそう。

本当は一気に漂白をしたいんだけど、あの世にはこの「漂白したがっている黒い粘土」がたくさんいて、順番待ちが起きているんだそう。

でも。「この世」は物質界であるがゆえに、生まれる魂に限りが出てしまいます。そこで「あの世」のいる黒い粘土は、自分のひとつまみだけをこの世に送ります。

このひとつまみの粘土の使命は、その生涯をかけて出来るだけ自分を漂白することです。

そして、その粘土が役目を終えると、あの世の大きな粘土のも元へ帰っていきます。そうすることで、「黒い」粘土は「グレー」になります。この作業を延々と繰り返し、大きな粘土はどんどん白くなっていきます。

実は、このひとつまみこそ「あなた」という存在なのです。

8. 「宿命」はあなたが生まれる前にあなたが決めている

「この世」は魂の訓練場

この世には、「あなたが抱えている宿命」や「人生の壁」など、魂を磨くためのカリキュラムが用意されています。

でも、このカリキュラムを恐れる必要はありません。

なぜなら、このカリキュラムはあなたがまだこの世に生まれる前に、あらかじめ自分で決めた目標になっているからです。

だから、基本的に自分で乗り越えられない壁はありません。

それに「宿命」は決まっていますが、「運命」はこの世で変えるとが出来ます。

9. 瞳の輝きはその人の魂を映し出す

瞳の輝きはその人の魂を映し出す

人は何度転生しても、瞳だけは変わりません。

男に生まれようが、女に生まれようが、白人だろうが、黒人だろうが、瞳の輝きは前世のものを引き継ぐのです。

そして、瞳の輝きは人間の魂を映し出します。

瞳の輝きはその人の漂白状態をさらけ出していしまいます。

だから、自分の人生に自信のある者の瞳は澄み渡っているんです。逆に自信のない者の瞳は濁っており、他人と目をあわせることが出来ません。

自分の魂が見透かされていることを、潜在意識の中では気づいてしまっているのです。

なので、自分の成長を確認したいときは鏡を見るといいです。自分の瞳は輝いているか?と自問してみましょう。

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つじもんのまとめ

つじもん 僕の始まり。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!!

いかがだったでしょうか??

あの世に聞いた、この世の仕組みからいくつか面白かった話をまとめてみました。今回紹介したのは、ほんの一部分のみです。

他にも紹介したかった話が山のようにありますが、(映画「マトリックス」のやつとか)時間もあまりないので今日はこの辺にしておきます。

続きが気になる方は是非、本を購入してみてください。

実際にこの本を読んでから、守護霊とコンタクトがとれるようになりました。引き寄せの法則の力というか、まぁ人によるかもしれませんが、スゴイです。

あなたがオススメの面白い本があれば、twitterなどで教えて下さい。よろしくお願いします。

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なかなか面白い本を読んだので、ブログにてご紹介します。

今回、ご紹介するのは雲黒斎さん(うんこくさいさん)が書かれた「あの世に聞いた、この世の仕組み」という本です。

タイトル通りの本で、この世の仕組みについて“守護霊”から聞いた内容を、会話形式でまとめられています。

こういうタイトルの本でありながら、スピリチュアルやオカルト、心霊、宗教系の本とは異なります。非常に面白い視点から『この世』の真理について書かれているのです。

ということで、今回はそんな「あの世に聞いた、この世の仕組み」から、気になったところを抜粋して紹介していきます。

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まず、著者の雲黒斎さん(うんこくさい)とは何者か?

雲黒斎

まずはこの本の著者である、雲黒斎さんの紹介から。

彼は、1973年に北海道で生まれました。

グラフィックデザイナーを経て、広告代理店に入社後、うつ病になってしまいます。

2004年、セロトニン欠乏によりる記憶障害をきっかけに、突然、霊的な目覚めを体験。それがきっかけでそれ以降、自分の守護霊と会話出来るようになります。

その経験をもとに、2006年にブログ「あの世に聞いた、この世の仕組み」を立ち上げ、数多くのアクセスを集めました。

現在は、全国各地で講演活動を行っています。(実は僕も一度、参加したことがあります。)そんな彼のブログのリンクを下記に載せておきます。

『あの世に聞いた、この世の仕組み』から読み解くこの世の真理について

ここからは僕がこの本を読んで、これはこの世の真理なんじゃないかと感じたことをまとめていきます。

守護霊から聞いたというだけあって、この世に生きているだけでは、想像もつかない考え方や、この世界の仕組みについて書かれています。

僕自身もオカルトや宗教には全く興味がないんですが、なぜか信ぴょう性があって、非常に面白いです。

1. あなたの記憶はすべて魂に記憶されている

あなたの記憶はすべて魂に記憶されている

実はあなたの記憶は、脳に記憶されているのではありません。

あなたの記憶は、あなたの「魂」に全部書きとどめられています。

臓器移植の人間が、ドナーの記憶を持つという話を聞いたことあるでしょうか??臓器は脳ではないのになぜ、この人間はドナーの記憶があるのでしょう??

それは、臓器にもそれぞれ魂が宿っていて、移植を受けた人間がドナーの記憶にアクセス出来るようになったからです。

もし記憶が脳にだけ蓄積されているのであれば、この現象は起こりえないでしょう。

2. 脳は記憶装置ではなく宇宙からの情報を受け取る受信機

脳は記憶装置ではなく宇宙からの情報を受け取る受信機

脳はあなたが思っているような「ハードディスク(記録メディア)」ではないんです。どちらかと言うと、「チューナー(受信機)」に近い働きをしています。

たいていの人は、魂の存在をあまり理解出来ていません。なので、多くの医者や科学者も記憶は脳に蓄積されていると考えられています。

一つ例を紹介しましょう。臨死体験をした人が、死ぬと思った瞬間に「過去の記憶が走馬灯のようにフラッシュバックされた」という話があります。

これは、魂が肉体から離れ、魂本来の記憶にアクセスしやすくなった証拠なんです。魂には、自分が忘れてしまった記憶もすべて残っているんです。

この本の筆者である黒斎さんは、うつ病の薬の影響で脳のチューニングが少し変わってしまったそう。意識の周波数が、現世チャンネルから少しだけ魂側のチャンネルに移行し、守護霊とコンタクトをとれるようになったんだそうです。

3. 「この世」は「あの世」の一部でしかない

「この世」は「あの世」の一部

よく耳にする「この世」と「あの世」という言葉があります。「この世」と「あの世」という言葉はそれぞれ分かれており、まるで別物かのように思われています。

ところが、本当はこの2つの世界を隔てるような境界線など存在しません。

密接に関係し合って成り立っています。

例えば、「社会」という大きな枠組の中に「会社」があるように、「あの世」という枠組みの中に「この世」があるんです。

4. あの世(この世)に存在するたったひとつの法則

あの世(この世)に存在するたったひとつの法則

基本的に「あの世」と「この世」に存在する法則は同じです。

それは、『自分の思いそのものが、自分の現実をつくるという法則』。

あなたが何かを想像すると、宇宙がその考えを“そのまま”反映し、現実を作り出します。その自覚があろうがなかろうが関係ありません。

宇宙は、あなたの思考をもとにあなたの現実を与えています。これこそがこの世のたったひとつの基本原理です。

夢や希望は、“追い求めて”はいけません。“引き寄せる”んです。この法則は、よく「引き寄せの法則」とも言われています。

なので、例えば「お金が欲しい」と考えてしまうと、宇宙はバカ正直なので「お金が欲しい」という現実を“そのまま”作ってしまうんです。

この「お金が欲しい」という考え方の裏には、「今、お金がない」という意味が含まれています。だから「今、お金がない現実」が“そのまま”本当になってしまいます。

全てが“思ったとおりそのまま”引き寄せられるのです。

5. 実は誰もが普段から守護霊とコンタクトをとっている

実は誰もが普段から守護霊とコンタクトをとっている

僕もよく守護霊らしきものからの情報を受け取ることがあります。それ自体は全く特別なことではありません。

実はみなさんも普段から、守護霊と頻繁にコンタクトをとっています。守護霊とコンタクトを取ったことがないという方は存在しません。ところが、みなさんはコンタクトを取ったことに気づいていないだけなんです。

自分の思いもよらない「ひらめき」や「直感」を感じたことがないでしょうか??

頭の上から突然、アイデアが“降ってくる”瞬間こそが、あなたの守護霊があなたにコンタクトをとっている証拠なんです。

あなたも少なくとも一度や二度くらいならば、そのような経験をしたことがあると思います。

あなたの守護霊は、あなたに何かを伝えたくて、必死に話しかけているんです。

よく名言集などで「考えるな、直感を信じろ」という言葉がありますが、それはまさしく守護霊のいうことを聞きなさいと、守護霊があなたに伝えているのです。

6. この世には本当は「あなた」しか存在しない

この世には「あなた」しか存在しない

この世には、本当は「あなた」しか存在していません。

あなたは今、「自分」と「自分以外」がいると思っているでしょう?

実はそれは大きな勘違いです。

この世は、究極的に「あなた」しかいません。そして世界のすべては「あなた」であり、「僕」なのです。

これは、あの世にいけば分かるだそう。あの世には「あなた」が、たくさんいるんだそうです。だから本当は、このブログを書いている「僕」も「あなた」なのです。

ある次元では、僕はあなたと同じ一つのものになります。

仮に、一本の木を思い浮かべてみてください。

一本の木

その木は、どこからどこまでが「木」なのか。「木」と「木以外」を分ける境界線はどこにあるのでしょう??

あなたの何倍もの大きさでそびえ立つ、そんな木も、時をずーっとさかのぼると、たった一粒の小さな「種」だったはずです。

種が土に埋まり、そこに雨や太陽の日光が降り注ぎ、やがて「芽」が出ます。その「芽」が育ち、「苗」となり、「苗」はさらにすくすくと成長して「木」なります。

もともとあった「種」の中を覗いても「木」や「幹」「葉っぱ」も存在していません。もともとなかったモノが今「ある」のです。

種に「土」や「その土を豊かにする微生物」「水」「空気」「日光」などの、「種」以外の要素があったからこそ、「種」は「木」になることが出来たのです。

こうなると、もうどこからどこまでが「木」として独立しているのか分からないでしょう?

そして、その木についている1枚の葉について考えてみてください。あるときは「木」の一部として捉えられていた葉も、枝から離れた途端、人間から「落ち葉」という名前に変えられるんです。

落ち葉

「境界線」は、いつだって人間の頭の中、「リアル」ではなく「イマジネーションの世界」の中にしかないんです。

「境界線」が「境界線」として存在しているわけではありません。

これは人間の体に例えても同じです。「ここからここまでが僕」なんてものは存在しません。

例えば、「自分」と「水」という区分けは、あなたがその水を飲んでしまった時点で分からなくなるでしょう?だって人間の体の70%は水なんだから。

人体を原子レベルまでみてれば、構成要素は酸素・炭素・水素・窒素・カルシウム・リンなどです。そのうち酸素は60%以上を占めています。

では、空気中にある酸素と、人体の酸素の境界線はどこにあるというのでしょうか?

どこからが「空気」でどこからが「人体」と切り分けられるのでしょうか??

肺にある酸素は「空気」か「人体」か?血中にある酸素はどうなるのか??

「名前」というのは、あくまで「状態」を表している記号に過ぎません。「固定された何か」「独立した何か」なんてもともと存在していません。

すべては繋がっています。

たったひとつのエネルギーが、たえず形・状態を変えて生き続けているだけなんです。

7. 「この世」とは、魂の訓練場

「この世」は魂の訓練場

では、なぜこの世というものが存在しているのか?

それは、この世は魂の訓練場のような役割を果たしているからです。

わかりにくいと思うので、例えを使って説明します。

「あの世」には、あなたの魂の大本(大きな自分)があります。これを「黒い粘土」だとしましょう。この黒い粘土は、自分の魂を漂白して「白い粘土」になることです。

ところが、あの世で魂の漂白作業を行うのはとても大変なことなんです。魂はあの世にいるより、この世にいるほうが効率がいいんだそう。

本当は一気に漂白をしたいんだけど、あの世にはこの「漂白したがっている黒い粘土」がたくさんいて、順番待ちが起きているんだそう。

でも。「この世」は物質界であるがゆえに、生まれる魂に限りが出てしまいます。そこで「あの世」のいる黒い粘土は、自分のひとつまみだけをこの世に送ります。

このひとつまみの粘土の使命は、その生涯をかけて出来るだけ自分を漂白することです。

そして、その粘土が役目を終えると、あの世の大きな粘土のも元へ帰っていきます。そうすることで、「黒い」粘土は「グレー」になります。この作業を延々と繰り返し、大きな粘土はどんどん白くなっていきます。

実は、このひとつまみこそ「あなた」という存在なのです。

8. 「宿命」はあなたが生まれる前にあなたが決めている

「この世」は魂の訓練場

この世には、「あなたが抱えている宿命」や「人生の壁」など、魂を磨くためのカリキュラムが用意されています。

でも、このカリキュラムを恐れる必要はありません。

なぜなら、このカリキュラムはあなたがまだこの世に生まれる前に、あらかじめ自分で決めた目標になっているからです。

だから、基本的に自分で乗り越えられない壁はありません。

それに「宿命」は決まっていますが、「運命」はこの世で変えるとが出来ます。

9. 瞳の輝きはその人の魂を映し出す

瞳の輝きはその人の魂を映し出す

人は何度転生しても、瞳だけは変わりません。

男に生まれようが、女に生まれようが、白人だろうが、黒人だろうが、瞳の輝きは前世のものを引き継ぐのです。

そして、瞳の輝きは人間の魂を映し出します。

瞳の輝きはその人の漂白状態をさらけ出していしまいます。

だから、自分の人生に自信のある者の瞳は澄み渡っているんです。逆に自信のない者の瞳は濁っており、他人と目をあわせることが出来ません。

自分の魂が見透かされていることを、潜在意識の中では気づいてしまっているのです。

なので、自分の成長を確認したいときは鏡を見るといいです。自分の瞳は輝いているか?と自問してみましょう。

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つじもんのまとめ

つじもん 僕の始まり。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!!

いかがだったでしょうか??

あの世に聞いた、この世の仕組みからいくつか面白かった話をまとめてみました。今回紹介したのは、ほんの一部分のみです。

他にも紹介したかった話が山のようにありますが、(映画「マトリックス」のやつとか)時間もあまりないので今日はこの辺にしておきます。

続きが気になる方は是非、本を購入してみてください。

実際にこの本を読んでから、守護霊とコンタクトがとれるようになりました。引き寄せの法則の力というか、まぁ人によるかもしれませんが、スゴイです。

あなたがオススメの面白い本があれば、twitterなどで教えて下さい。よろしくお願いします。

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